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戯曲講座 世界の設計図を描こう!前期スケジュール

こんにちは。事務局です。

だんだんと春らしくなるお天気に芸術村の桜の蕾もふくらんできました。

さて、芸術村では2月22日から「戯曲講座」が行われています。
3月23日で前期スケジュールが終了となり、来月から後期スケジュールがはじまります。

この講座はプロの講師の指導を受けながら、30分程度の戯曲(脚本)を書きます。今回お招きした講師の柳沼昭徳さんは、京都を拠点に活躍する劇団「烏丸ストローストック」の制作家として精力的に活躍されています。

戯曲講座は「書いて上映する、自分の中でおわらずに外へ出す」ことを目指し、
前期と後期に分かれた全7回のスケジュールに参加された受講者の方々の作品は、2018年6月にリーディング形式で発表会を行う予定です。



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(第1回、2月22日の講座の様子)



「こうではいけない!」と言う決まりはなく、書きたいものをお客さんが楽しんでくれるように、そして、書き手は「本当に書きたいものか?」という言葉にできないような文字にできないようなものと向き合うことが、大切なことのひとつとなっていくという、お話と真剣に向き合う受講者の姿が印象的でした。


4月には後期スケジュールがはじまり、6月には発表会も予定されています。
発表会はオープンな会となる予定です。ぜひ、ご期待ください。


金沢市民芸術村 事務局H


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by artvillage | 2018-03-24 15:00 | 事務局から  

レジデント・コンサート vol.5が開催されました。

去る3月15日、パフォーミングスクエアでレジデント・コンサート vol.5「世界から見たアジア、アジアから見た日本」が開催されました。

マレーシアの国際現代音楽祭に参加したレジデント・アーティストの報告会や、タイ・中国人作曲家への委嘱新作の初演、また音楽とダンス、ビジュアル・アートとのコラボレーションなど、国境やジャンルの垣根を越えた公演となりました。

アーティストがスクリーンに映し出されたキャラクターと会話をしながら演奏する「ヴァーティゴ・ミステリー・ツアー」(世界初演)や、日本の四季をダンスと音楽のコラボレーションで奏でる「四季の鼓動」(世界初演)など、不思議で魅惑的な、そして美しいパフォーマンスに魅了された方も多かったのではないでしょうか。

さて、今回のコンサートは、金沢市民芸術村アーティスト・イン・レジデンス事業の成果をみなさんにお届けする場でもありました。
アーティストの活動支援、交流による地域の芸術活動の活性化を目的する本事業。
レジデント=アーティストの中澤さん、神谷さん、橋爪さんには、芸術村の住民としてミュージック工房の事業に積極的に参加していただくとともに、今回はアジアという大きな舞台にチャレンジしていただきました。
これは、芸術村をホームに活動するレジデント・アーティストが世界に飛び出し、そこで得たものを還元してくという新たな試みでもあります。
タイトルの「世界から見たアジア、アジアから見た日本」のとおり、世界の中のアジアという場所、アジアの中の日本という場所について、アーティストがそれぞれの芸術で表現する公演となりました。

まもなく3年目を迎える金沢市民芸術村アーティスト・イン・レジデンス。
今後の活動にもご期待ください。
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※画像はリハーサル時のものです。

金沢市民芸術村 事務局A



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by artvillage | 2018-03-19 20:58 | 事務局から