秋の癒しの音
2008年 10月 06日
このイベントは、地元で活動するミュージシャンとステージの進行をサポートするスタッフが一つのテーマのもと、一体となってステージを創り上げることを目的としています。また、より多くの方々に会場に気軽に足を運んでいただいて、様々な音楽を見て、聴いて、感じて...楽しんでもらいたいと企画しました。
今回のテーマは「癒し」です。どんな音楽会になったのでしょうか?
"秋の癒しの音楽会"は2部構成で行われました。
オープニングを飾ったのは、小杉奈緒バンドです。金沢のカフェを中心に活動してるアコースティックバンドです。演奏が始まると小杉奈緒さんの透き通った歌声が会場に響き渡り、聴く人を魅了しました。日本の童謡や世界の民謡、フォークにポップスなど、ジャンルに関係なく好きな歌を語りかけるように歌っていました。
続いて本日のゲストプレーヤー、ギタリストの小畑和彦さんのソロギターのステージです。
小畑和彦さんは都内のライブハウスを中心に活動する実力派ギタリストです。ギターはもちろん、絵画や落語などにも挑戦する多才な方です。
(http://www.geocities.jp/obata_335/)

ボサノバの名曲を中心に演奏されました。一人で演奏しているとは思えない妙技、爽やかで時にアグレッシブなプレー。小畑和彦さんが創り出すギターの音世界を堪能することができました。

休憩をはさんで、落語のステージ!!
小畑和彦さん改め...六弦亭音生(ろくげんていおんしょう)による古典落語、演目は「半分垢」です。会場は笑いにつつまれました。 浴衣姿が素敵です!ステージはこの日にむけてサポートスタッフK-CUBICが準備しました。拍手!
続いては村田幸子さんのピアノソロ。全曲オリジナル曲を披露しました。村田幸子さんが奏でるピアノの調べは心に響いて、曲によっていろいろな情景が思い浮かびました。
そして、BEANSのみなさんの演奏。ジャズ、ラテン、ボサノバを中心に演奏しました。フルートの音色はとっても爽やかであたたかくて。まさに癒しのサウンドでした。最後は出演者全員とゲストの小畑和彦さんにも入ってもらってのコラボレーションです。

スリリングで熱い演奏が繰り広げられました。普段、あまり大勢で演奏しない出演者達はよい経験ができたと満足げな様子でした。また、小畑和彦さんとの共演をとても光栄に思っていました。出演者のみなさん、いい演奏をありがとうございます。
今後も引き続き、この企画は音楽のジャンルにとらわれず、いい音楽を提供していきたいと思っています。この企画を通じて、金沢の音楽シーンが盛り上がり、一人でも多くの方に様々な音楽を気軽に楽しんでもらえるようにしていきたいです。
イベント運営にあたり協力していただいた方々、出演者、サポートスタッフK-CUBICの皆さん、ありがとうございました。この場を借りて感謝します。
ディレクター 藤本美和
by artvillage | 2008-10-06 21:09 | ミュージック

