レジデント・コンサート vol.5が開催されました。

去る3月15日、パフォーミングスクエアでレジデント・コンサート vol.5「世界から見たアジア、アジアから見た日本」が開催されました。

マレーシアの国際現代音楽祭に参加したレジデント・アーティストの報告会や、タイ・中国人作曲家への委嘱新作の初演、また音楽とダンス、ビジュアル・アートとのコラボレーションなど、国境やジャンルの垣根を越えた公演となりました。

アーティストがスクリーンに映し出されたキャラクターと会話をしながら演奏する「ヴァーティゴ・ミステリー・ツアー」(世界初演)や、日本の四季をダンスと音楽のコラボレーションで奏でる「四季の鼓動」(世界初演)など、不思議で魅惑的な、そして美しいパフォーマンスに魅了された方も多かったのではないでしょうか。

さて、今回のコンサートは、金沢市民芸術村アーティスト・イン・レジデンス事業の成果をみなさんにお届けする場でもありました。
アーティストの活動支援、交流による地域の芸術活動の活性化を目的する本事業。
レジデント=アーティストの中澤さん、神谷さん、橋爪さんには、芸術村の住民としてミュージック工房の事業に積極的に参加していただくとともに、今回はアジアという大きな舞台にチャレンジしていただきました。
これは、芸術村をホームに活動するレジデント・アーティストが世界に飛び出し、そこで得たものを還元してくという新たな試みでもあります。
タイトルの「世界から見たアジア、アジアから見た日本」のとおり、世界の中のアジアという場所、アジアの中の日本という場所について、アーティストがそれぞれの芸術で表現する公演となりました。

まもなく3年目を迎える金沢市民芸術村アーティスト・イン・レジデンス。
今後の活動にもご期待ください。
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※画像はリハーサル時のものです。

金沢市民芸術村 事務局A



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by artvillage | 2018-03-19 20:58 | 事務局から  

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