清水康彦展20代映像作家の仕事
2011年 02月 08日

21歳で上京し、「恐るべき子供」と称されて華々しくデビューした清水康彦氏は現在29歳で、20代の節目となる展覧会となりました。



56点の映像作品をダイジェストで編集し、8年間の映像作品を年代順に20代の前期・中期・後期と3つに分けてDVDを作成。プロジェクタ3台で3か所に映写しました。
12月ということで、天候の日が多くあり、多少来場者が少なかった日があったのが残念でした。

文・アート工房ディレクター 荒川 昭広
写真、構成・アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
by artvillage | 2011-02-08 16:40 | アート