「金沢市民芸術村文化祭」ミュージック工房編
2009年 12月 30日
まずは、オープンスペースにて一般公募で集まった9組による音屋台です。
<出演順>
プールサイダー (アコースティック J-POP)
The Lights (フォーク、ロック)
68 (アコースティック J-POP)
La Boheme (カンツォーネ)
JAZZ-21 (ジュニアビックバンドジャズ)
K-WISH (ゴスペル)
熊田千穂 (ジャズ)
松中 (アコースティック)
Number Nine (J-POPバンド)









それぞれ個性あふれる演奏で盛り上げてくれました。出演してくださったみなさん、ありがとうございました。
オープンスペースの上のスペースではジュニア・ジャズ・オーケストラJAZZ-21による「ジャズコーヒー屋台」とミュージック工房サポートスタッフ k-cubicによる「静岡風おでん屋台」がオープンしました。


JAZZ-21はコーヒーや蜂蜜レモン、抹茶ラテなどのあったかい飲み物とクレープ、k-cubicはあっつあつのおでんを番茶サービスで提供しました。


見てください!ミュージック工房入り口には鳥居が設置されています。

k-cubicのスタッフが設置してくれました。なんだか年末っぽいです。
となりには手作りの絵馬があり、みんなそれぞれに来年の抱負を書いていました。今年いっぱいは設置してありますよ!
ミュージック工房ではロイヤルハンチングス・オーケストラによる公演を行ないました。
題して「ミュージック工房で愉快なドンチャン騒ぎ!」

クラリネットとコントラバスのDUOによる地味で隙間なサロン音楽ユニット“ロイヤルハンチングス”を中心に、関西の精鋭部隊を集めて結成したスペシャル・オーケストラ。ジプシー、クレズマから、トルコのベリーダンス音楽、カリブのBiguineや古いジャズ、オリジナル曲…世界各国の音楽を演奏しました。
ベリーダンスが入ると不思議な雰囲気になります。トルコの結婚式に踊られるダンスをしていました。編成はクラリネット、サックス、トロンボーン、バイオリン、アコーディオン、ウッドベースにドラム。ドラムだけではなく、腰にタイコつけて叩いたり、ダラブッカという傘立てみたいな形の民族楽器を叩いたりもしていました。
そして、演奏の途中には今回のテーマでもある「村長殺人事件」の犯人探しの手がかりとなるヒントが発表されました。地を這うようにベースがベベ~ンと演奏している時、あやしい声が...!
「村長には秘密があるらしい....」
それを聞いた子供達はバーッと会場を出て行ってしまうということも(笑)

ヒントは6つ出されましたが、楽しい音楽にのせてベリーダンサーがヒントを持ってくるなんてこともありましたよ。
普段あまり聴く機会のない世界各国の音楽をたくさん聴けました。演奏はとっても楽しく、そしてヒントもゲットできたライブとなりました。
ロイヤルハンチングス・オーケストラのみなさんは、ミュージック工房を飛び出し、アート工房の屋台会場を行進して場を盛り上げてもくれましたよ。
そして、フィナーレではファイヤーパフォーマンスとコラボレーションしました。ファイヤーパフォーマーは石川で活動する皇神(スメガミ)という3人組。リーダーのTomoさんは全国大会に出場するほどの腕の持ち主。
日が暮れたオープンスペースの水上ステージに火が焚かれ、幻想的な雰囲気が作られました。火が風になびき、火の粉をまき散らしながらのパフォーマンスに会場からは歓声がわき起こります。

皇神に火で照らされたベリーダンサーはとても美しかったです。ロイヤルハンチングス・オーケストラの力強い演奏とファイヤーパフォーマンスとの融合はとても印象に残りました。

今回の文化祭はドラマ工房がメインで企画が行なわれました。
遊び心満載で、ミュージック工房にはない発想がたくさんあってとてもいい経験ができました。来場してくれたみなさんにも芸術村のことや芸術村に関わる方々のことを知ってもらえたと思います。これからも市民に愛される芸術村としてたくさんの人たちと共に活動できたらと思います。
ドラマ工房のみなさん、ご苦労様でした。
ミュージック工房 藤本
by artvillage | 2009-12-30 15:53 | ミュージック

