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畑澤聖悟戯曲講座(第1回2日目)

11/27(土)28(日)の2日間にわたって行われた
畑澤聖悟戯曲講座

今回は受講生のみなさんに順番に感想を書いてもらうことにしました。
(だって「書く」講座ですもんね)
栄えあるトップバッターはあねざきしょうこさん。
それでは!


第1回2日目 11/28(日)

DVD視聴「俺の屍を越えていけ」ショートバージョン(2007)60分

戯曲分析して、「プロット」について説明を受けました 

講座の最初に畑澤さんは、ちょっと関係ないことだけど、とことわってから
僕は井上雄彦の車椅子バスケコミック「リアル」に号泣してます
みんなで成し遂げるチアリーディングが好きです
と、仕事とは別の面のパーソナリティを開示。
真剣な講義も魅力だけれど、所々こんなシーンも畑澤さん理解に役立って
楽しいです。受講生は、すごい戯曲を次々と書く畑澤さんってどんな人なん
だろうと興味津々なんです

「プロット」説明(一部です)

・ 台本の設計図みたいなもの
・ 登場人物のコントラストを役割・性質・ステイタスなどわかりやすく表で説明
・ 物語が終わるまでステイタスの類型が変わらないのはおもしろくない

人は変わろうとする意志に感動します

今回、特に印象に残った言葉です


次回はそれぞれプロット初稿を完成させるという宿題が出ました
初体験の私は不安と緊張でいっぱいです

追伸 ・・・ 「俺の屍ー」の北上は誤字”追進”で本人とバレてしまいました
       私の出生地は「シュウさんと修ちゃんと風の列車」の恐山のふもとです
       全7回じょっぱり根性でみなさんについていきます。よろしくお願いします。


受講生 あねざきしょうこ
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by artvillage | 2010-11-29 19:16 | ドラマ  

畑澤聖悟戯曲講座!

今日と明日、遠く青森県から畑澤聖悟さんを講師に迎えて
「畑澤聖悟戯曲講座」を行っています。

この講座は今年度は3月まで4回8日間みっちりと戯曲(脚本)づくりについて学び、予定では来年度6月までにさらに3回の講座を加えて最終的には里山の家でリーディング上演をやろうという企画です。

今日は初回ということで今後の予定や、戯曲を書くことについての概略が中心でした。

実際に畑澤さんが書かれて上演したリーディング公演「シュウさんと修ちゃんと風の列車」のDVDを観たあとで、この作品や戯曲について畑澤さんが話をされたのですが・・・、


まず作品がスゴい。
40分くらいの短い作品ですがグイグイ引きつけられました。

と同時に、
「こんなの書きてえ!」と「こんなの書けるかいな。」が心の中でせめぎ合う。

その間にも畑澤さんの作品解説はその他の作品にもおよび、ところどころになるほど!と、うならずにはいられない言葉が飛び出してきます。
(一部抜粋。「正義と正義がせめぎ合う、そこに演劇がある」
        「大きなテーマを書くときは小さな舞台で」 などなど。)



話を聞いていて気がついたこと。

畑澤さんはカラダも大きいのですが、何というか「生命力がある」感じなんですよね。
自分のやっていることに喜びを強く感じているというか。

もちろん作品を創るプロセスにはものすごい苦労もあると思いますが、
それ以上に「無から有を生み出す楽しさ」をカラダとココロいっぱいに詰め込んで、
それを一気に発散しているような。
とにかく、話を聞いているとこっちまでエネルギーがわいてくるような方です。
(あーしまった、写真取り損ねた!)


さて、このエネルギーをいただいてこの戯曲講座からどんな作品が生まれるのか。
今からとっても楽しみです!


ドラマ工房ディレクター 井口時次郎 
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by artvillage | 2010-11-27 23:35 | ドラマ  

「オリジナル凧をつくろう!」

 寺尾ユリ子展関連企画「オリジナル凧をつくろう!」が2010年9月20日(月・祝) A組10:00〜12:00 ・B組13:00〜15:00にアート工房や屋外で開催されました。
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 凧づくり、凧あげという素朴なあそびですが、近年、親子で遊ぶ機会が少なくなっているようです。つくったらすぐに遊べる広場があることは芸術村で行なう利点で、このワークショップで親子で楽しんでもらう狙いがあります。
 寺尾ユリ子さんのこども造形教室では、「絵は自由に表現するもの」「結果よりも描くことを楽しむ」として、画一的な指導をされない指導方針を、そのままこのワークショップで実践していただきました。
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 オリジナル凧の作り方
①透明なビニールシートにマーカーで絵を描く。
②型紙に従って凧の形にはさみで切る。
③骨の部分は竹ヒゴをテープでとめる。
④凧糸をとりつけて完成。
⑤広場でたこあげ。


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 制作する凧は小学校低学年でも簡単につくれるもので、こどもたちは自由に描き、楽しんでいました。
 朝方に小雨が降っていましたが、ワークショップの時には晴れたので凧上げを楽しむことができました。子供たちと一緒に大人も童心にかえって凧あげに参加していました。
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   写真・文 アート工房ディレクター荒川昭広
   構成 アート工房ディレクター渡辺秀亮 
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by artvillage | 2010-11-01 16:40 | アート