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ドラマ工房☆キッズ☆クルー開講式

本日、いよいよ今年度のキッズ☆クルーの活動開始です♪
10時より小学校4・5年生を中心としたコミュニケーション班25名、14時より6年生・中学1・2年生のドラマ班16名の開校式を行いました。
今年度の受講生は総勢41名。
コミュ班は半分が新しいお友達、ドラマ班はコミュ班から4名が新しく入りました。
まずは村長のご挨拶。
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あたたかいお言葉をいただきました。これからの活動の励みになります☆

今日は受講生のみんな、保護者の皆さん、講師メンバーとのコミュニケーションを中心とした内容をじっくりしました。これから1年一緒に頑張る仲間です。
呼吸をあわせる、お互いを知る、助け合う、伝える。
これらのことをゲームを通して体感していきます。
e0118827_15531111.jpgコミュニケーション班ハイタッチ












e0118827_15575422.jpgドラマ班ハイタッチ。コミュ班よりちょっとバージョンアップしています。








e0118827_1624188.jpg「2枚の写真」(コミュ班)グループになり協力し合って2枚の絵をつくります。さて何のお話をあらわしてるのでしょうか。




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こちらは2枚目。わかったかな?
答えは「かさじぞう」なかなかハイレベルです。ドラマ班は「3枚の絵」。こちらもコミュ班のちょっとバージョンアップ版です。

ほか様々なゲームを通し、これから一緒に活動する仲間とコミュニケーション力を高めていきます。

コミュ班ははじめてのお友達もたくさんいるので、お父さんお母さんがたも一緒に、これからの活動内容を一緒に体感していただきました。終わったあとは保護者会です。
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これから1年よろしくおねがいいたします。

保護者会の最中、コミュ班の子供たちはキッズ☆クルーのOG・OBを中心に構成されるサポート☆キッズのメンバーに連れられ、芸術村を探索です。
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勝手知ったる庭であるサポート☆キッズのメンバーの案内は頼もしいかぎりです。メンバーは通常活動のサポートもします。今日ももちろん一緒にワークショップしました。子供たちの頼りになるお姉さん、お兄さんたちです。

またドラマ班の保護者会は別室で。子供たちの活動中に、様々な打ち合わせを行います。コミュ班を経たお母様方はなんとも心強い味方です。これから1年一緒に作品と向かい合います。
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こちらもよろしくお願いいたします!

ドラマ工房☆キッズ☆クルーは「演劇を通してコミュニケーションを学ぶ」場です。子供たちはもちろん講師・サポート☆キッズそして保護者の皆さんがそれぞれの力をもちより、それぞれが自分らしく行動していけたら。そしてその力が集まり、協力し合ってさらに大きなパワーになれば。
年度末3月にはその成果を結集した公演を行います。これからの活動の結集も楽しみですが、日々の活動にたくさんの学びがあるのです。

みなさんも楽しみにしていてくださいね。

記録・金山D
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by artvillage | 2010-05-30 16:19 | ドラマ  

オープンスカイ・プロジェクト

 2010年4月29日~8月31日まで、金沢21世紀美術館にて、「八谷和彦 オープンスカイ・プロジェクト」が開催されています。
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 2008年10月4日~11月9日まで、芸術村アート工房にて開催していた。「金沢アートプラットホーム2008」の参加プロジェクト「OpenSky展」の八谷和彦氏の展覧会です。
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その後の「Open Sky プロジェクト」の展開や、2008年10月4日に芸術村の芝生広場で行ったテストフライトの映像や作品を見ることができます。
 

ワークショップなども行われますので詳しくはhttp://www.kanazawa21.jp/をご覧ください。
 ※[Open Sky]は、作家・八谷和彦氏(写真右)が「個人的に飛行装置をつくる」プロジェクトとして行っているものです。
                              アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-05-18 19:23 | アート  

憑依された身体を探る

今月21、22日にドラマ工房で上演される名古屋の劇団クセックACTによる「五年経ったら」(金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会共催)
にさきがけて、15日、身体訓練ワークショップが行われました。
 
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まずクセックACTの可児さん、樋口さんによる身体訓練!足を広げ膝を曲げ腰をおろしそのまま揺れることなく前へ進む。下半身の安定はもちろん芯を感じながら上半身もぶれない。これがまたきつい・・・・。その後は能の歩き方をしたり、後ろに蹴りあげながら進んだり。

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去年、朗読「木を植えた人」を聞かせて下さった榊原さんも加わり、いよいよ声を出してみる。下半身、特に丹田・股関節を意識しながら強弱や距離を変えながらその感覚を習得しようと試みました。外への意識と自分の中におこる変化がおもしろく集中して取り組むことができたようです。


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みっちり身体を酷使した後はクセックACTの演出家、神宮寺啓さんによるレクチャーがありました。結成以来30年間こだわり続けているスペインのことや、クセックACTの表現行為などについて1時間話され、受講生は有意義な時間を過ごすことができました。


e0118827_22523515.jpgワークショップ後は楽屋で茶話会を開いて直接クセックACTの方たちとお話することもでき、ますます来週の公演が楽しみになりました。



チケットはまだ若干芸術村にありますのでお買い求めでない方は是非!この機会にご覧下さい。もちろん、今回講師の榊原さん、可児さん、樋口さんも出演されます。なかなか金沢では見られないタイプのお芝居だと思います。世界が広がりますよ~。


21日(金) 開演19時半
22日(土) 開演15時  

開場は開演の30分前。

金沢市民芸術村ドラマ工房

前売 3000円      当日3500円


                                      記録:伊藤宏美
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by artvillage | 2010-05-15 23:00 | ドラマ  

「石川の石を彫ろう2010」

2010年5月9日(日)11時~、芸術村駐車場横野外石彫場にて、「石川の石を彫ろう2010」の開校式が行われ、ワークショップが開始されました。
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 前日の準備作業に続き天候にめぐまれ、30人以上の参加者が集まりました。開校式では、挨拶や講師の紹介のあと、石を割るセレモニーが行われました。




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 このワークショップは「石川県の石の文化を知り、石を彫る楽しさを伝えよう。」と1998年から続くワークショップです。
 比較的に彫りやすい石川県産の戸室石・日華石・滝ヶ原石を使い制作します。石は硬い何の変哲もない塊に見えますが、雄大な自然が永い年月をかけて作り上げた非常に存在感のある素材です。その力強い塊の石の中から、自らの手によって自分だけの形を彫り出し、作り上げる達成感やものづくりの楽しさを体験できます。
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 期間中、毎週日曜日に受付をやっています。参加費は一人5000円(中学生以下2000円)で、日曜日には講師による丁寧な指導もあり(雨天中止)、初心者でも気楽に彫ることができます。是非、皆様ふるってご参加ください。


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 今年度は、10月10日まで制作期間が続きます。早速、石を彫り始める参加者が多く見られました。
(今までの「石川の石を彫ろう」の活動は、ブログ http://blog.livedoor.jp/hchidori/ で見ることができます。)

                         アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
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by artvillage | 2010-05-13 13:39 | アート  

表現ワーク(第1回)

今年度、中学校の特別支援学級の生徒を対象にした「芸術村表現ワーク」の活動が始まりました。
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指令に基づいて「あるもの」を探しています。
 
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「かくれんぼ」まるで布団に変身したように、微動だにしない二人!

毎年10名ほどの応募があるのですが、今年の参加者はわずか6名…。
うち2名は全5回の活動のうちの1回のみの参加。

学校からの問い合わせは何件かあり、活動内容をご紹介すると「是非、参加したい!」「素晴らしい活動だ!」と担当者の方々は話してくださいました

が、今年度に多いのが「校長の許可がおりませんでした…。」という哀しいお返事。

校外活動ということで、社会へ出る。「バスや電車に乗り移動する」というプラス面が、何故かマイナス面にとられているよう…。

もちろん、学校内にいれば危険は少なく、教師の方の負担も少ないのかもしれません。
でも、他校の生徒とふれあい、芸術村スタッフのサポートの中で安心して活動することが、その生徒にとってどんなに大切かということをわかってほしいです。

それには、まだまだ時間がかかりそうな感じです。

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e0118827_16252948.jpgドラマ工房の木の床が「顔」のように見えてきます。
宇宙人?コアラ?どんどんイメージが膨らみます。





今回は、参加予定の新1年生が健康診断と重なり欠席といことで、参加生徒はわずか2名。


もちろん、サポートたちが生徒と関わり、充実した活動はおこなえるのだけど…
やはり、子どもは子ども同士で関わるのが1番だと思う。

昨年度のアンケートで担当の先生の「このこたちには仲間が必要だ!」という言葉を思い出し、改めてその言葉の重要さを感じた。

                                           by所村 佳子
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by artvillage | 2010-05-11 13:52 | ドラマ  

JAZZ-21プロジェクト 第6期がスタート!

平成22年度が始まり、JAZZ-21プロジェクトのオーディションおよび開講式が4月3日(土)に行われ、いよいよ第6期目の講座のスタートとなりました。
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3月に5名の子ども達が進学などで卒業していきましたが、4月からは新しく8名が参加する事になり、総勢37名で今年度の活動が始まりました。


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オーディションでは参加者の今年度の目標を話してもらったり、また、担当する楽器で課題曲を演奏してもらいました。

皆、真剣にオーディションに望んでいて、とてもやる気を感じました。e0118827_1811513.jpg
今年度も引き続き講師には石川ジャズオーケストラ・ピラミッドに所属している方々にやっていただく事になり、お世話をかけますが、よろしくお願いします。
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e0118827_181588.jpgその後、楽器別にミーティングを行い、この日は最後に合奏して終了しました。

さて、今年はどんな音楽の旅がみんなでできるのか? とても楽しみです。
とにかく山あり谷あり、全員で力を合わせて最後までやりきりましょう!

                                 ディレクター 新谷
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by artvillage | 2010-05-02 18:09 | ミュージック