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36.56°展 レセプション

 3月14日(日)14時~ wall!ウォール!うぉーる!プロジェクト「36.56°展」レセプションが金沢市民芸術村アート工房にて開催されました。

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 アート子ども茶会で制作した茶室「アンツ庵」にて、家山 真氏、新保 裕氏による“コーヒーを茶筅で点てておもてなし”





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 モンデンエミコ氏,寺田 ひかり氏、長原 めぐみ氏による“オリジナルアートクッキーづくり”






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 そして渡部 匡人、大間 光記氏による葛谷 允宏氏作品の“イワナ塩焼き”が行われました。(ちなみにこのイワナは長野県の養殖場からやってきたものです)


 




 

 レセプションには90名もの皆さんに参加していただきました。今回は展覧会、公開制作、レセプション合わせて、1007名の来場者がありましたが、これは近年開催した企画展では一番の集客であったように思います。
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 また会期中は、映像,スライドショーでこの3年間にアート工房で開催した様々な展覧会、ワークショップを紹介させていただきました。「映像,スライドを見て、芸術村でこんなに面白い企画が一杯あるとは知りませんでした。」との声も寄せられました。


 展覧会を終え、この3年間を振り返り、あらためて感じる事は、今回の出品作家、アートアンツの協力こそが工房運営の基であるということです。これほど多種多様なアーティスト達がアート工房の背景に居るということ、さらに様々な側面からサポートしてくださるアートアンツは何よりも力強い限りでした。展覧会名である36.56°とはアート工房の緯度です。この場所=アート工房を起点として、今後も様々な企画運営が関る多くの人々の手で行われて行く事を期待しています。

 最後に、私(戸出)は、この3月任期満了に伴いアート工房ディレクターを終えることとなりました。
今後はアートアンツメンバーの一人として、運営をサポートさせていただきたいと思います。
 お世話になった皆様、有り難うございました!!!
                      文・アート工房ディレクター 戸出 雅彦
                      写真・アートアンツ 家山 真 
                      構成・アート工房ディレクター 渡辺 秀亮

※ wall!!ウォール!うぉーる!プロジェクト…2007年からアート工房自主企画として開催している展覧会の総称。アート工房内を展覧会の展示内容やワークショップ同時開催などを行うため、移動式の仮設壁を用いて間仕切り、企画内容にあわせた展示を実施。
 
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by artvillage | 2010-03-29 11:39 | アート  

36.56°展 作品紹介②

 3/6から3/18の13日間、金沢市民芸術村アート工房にて開催されていた、wall!ウォール!うぉーる!プロジェクト「36.56°展」の作品紹介つづきです。


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無題/長原 めぐみ(ながはら めぐみ)
3年前からアートアンツに在籍しているアーティスト:長原めぐみ氏の作品は巨大花ラフレシア(世界一臭い花!)の中に光る子ども?の顔。上にはチョウが舞う!といった作品を出品してくれました。彼女は中学校美術教師をしながら制作、発表を行っている作家です。以前は金属による造形作品を手掛けていましたが、近年は、今回出品された作品のような布を用いた造形作品へと変化してきました。公開制作では、張り子のラクダ制作(ベリーダンスの舞台美術として制作)を行いました。


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垢/林 一平(はやし いっぺい)
巣箱プロジェクト講師、看板をつくろう!その他、様々な展覧会設営にも協力いただいている彫刻家の林一平氏。今回の作品はアート工房内の空調設備にあわせて制作した巨大な木彫作品。アート工房を隅々まで熟知している林氏ならではの作品であったと思います。


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XXX/村井 啓哲(むらい けいてつ)
PIKAPIKAプロジェクト、輪派絵師団ライブパフォーマンス等々でご協力いただいたアーティスト:村井啓哲氏。今回は映像作品を出品していただきました。映像の冒頭ではアナログテレビである、いわゆる「砂の嵐」(ザーっというあれです)が映し出されますが、デジタルでつくることが大変難しいとのことでした。また村井氏には今回のフライヤーおよび冊子のデザインも手掛けていただきました。


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モンデンエミコの作品日記/モンデンエミコ
キッズラジオプロジェクトや21世紀美術館アートプラットホームでアート工房と様々連携、協力いただいたアーティスト:モンデンエミコ氏は、「日記」をテーマに壁一面に想いの詰まった様々な作品を設置。


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三六五/渡辺 秀亮(わたなべ ひであき)
アート工房ディレクターで石彫家の渡辺秀亮氏。1日1個、つくり続けた(磨き続けた)小石たちが一月ごとに並べられた作品。


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無題/渡部 匡人(わたなべ まさと)
子ども茶会、人形劇で講師を務めたガラス作家:渡部匡人氏はガラス技法を様々駆使して制作を行っていますが、今回の作品も溶けたガラスを金型に押込み、更に引っぱり…成形したパーツを組み合わせたものや、色ガラスを電気炉内で溶着させた作品を出品。

                      文・アート工房ディレクター 戸出 雅彦
                      写真・アートアンツ 家山 真 
                      構成・アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
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by artvillage | 2010-03-26 18:37 | アート  

36.56°展 作品紹介①

 wall!ウォール!うぉーる!プロジェクト「36.56°展」が3/6から3/18の13日間、金沢市民芸術村アート工房にて開催されました。この展覧会は、アート工房における3年間の運営の背景を関係者はじめ多くの皆様に知っていただくことを目的に、この3年間に開催してきた様々なワークショップ、展覧会等の講師またはサポーターとして関った12名のアーティストの作品を紹介しようとするものです。(アート工房の活動を展覧会を通して知ってもらうという試みです!)


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アンツ庵/家山 真(いえやま まこと)
アート子ども茶会〜友達とお茶会をやろう〜で講師を務めた建築家:家山真氏は、その際、設計・制作した茶室「アンツ庵」を作品として展示。また、この展覧会の撮影やキャプション制作、ワークショップ写真のスライドショー等々今回もまた色々とご協力いただきました。


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日々 移り変わり/大間 光記(おおま みつのり)
石川の石を彫ろう!はじめアートアンツとして協力いただいている石彫家:大間光記氏は、日々変わって行くものをテーマにした黒御影石の作品を出品。


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the lake floor/葛谷 允宏(くずや のぶひろ)
以前アートアント(アートアンツの前身)にも関わり、一昨年の21世紀美術館アートプラットホームでアート工房と連携し、多くの企画に関った葛谷允宏氏。今回の出品作品は先日アーティストインレジデンス(輪島市)で行った作品と同様に、ビニールを張り巡らし水を貯め“イワナ”を泳がすという作品。アート工房内にプール?をつくるという前代未聞の作品は設置に3日間を費やしました。


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ミッチャンミチミチ/新保 裕(しんぼ ひろし)
石川の石や子ども企画や人形劇、子ども茶会で講師を務めたアーティスト:新保裕氏による巨大絵画の制作。この絵は2009に開催した土取利行トーク&デモンストレーションの舞台美術として制作したものを、今回さらに公開制作として描き加えて新たな作品として完成させたものです。


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横綱招き猫~雲竜型・不知火型~/寺田 ひかり(てらだ ひかり)
2009キャンドルプロジェクト「キャンドルホルダーをつくろう」で講師を務めたアーティスト:寺田ひかり氏は、王様、ペガサス、カメ…等々のカラフルで異様?かわいい?陶作品を出品。彼女は能美市の児童館で造形教室を開催しながら制作、発表を行っている作家です。


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アンツ庵のための道具たち/戸出 雅彦(といで まさひこ)
ディレクターである私、陶芸家:戸出雅彦は、アンツ庵の為に様々な道具たちを制作、展示しました。
                                    (つづく)
                      文・アート工房ディレクター 戸出 雅彦
                      写真・アートアンツ 家山 真 
                      構成・アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
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by artvillage | 2010-03-25 18:36 | アート  

キッズ☆クルー第12回公演 終了しました!!!

3月20日から22日にドラマ工房☆キッズ☆クルー公演
 コミュニケーション班 「ともだち またね」e0118827_153342100.jpge0118827_15344436.jpg 

 ドラマ班「リトル☆プリンセス」e0118827_1536143.jpg
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が開催されました。

おかげさまで、公開ゲネと公演5回で800名近いお客様が観にきてくださいました。
本当にありがとうございました。

寄せられた感想もあたたかいものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです。

キッズ☆クルーは舞台作品を創るのが目的ではなく、創る過程が子どもたちにとって、大切な事だと考えています。
一つのものをお互いが協力しながら創り上げていく。
最初は照れがあったり、遠慮があったり…。
でも、徐々に舞台の中で子どもたちは子どもたち自身でいろんな関係性を築きあげていく。
そして、擬似であるものが真実に変わった時、生きた舞台が仕上がっていく。

そのパワーを身近に感じとれる位置にいられたことがとっても嬉しい!
生きた舞台だからこそ、お客様の心に伝わるものがあるのだと思います。

本当に幸せな時間、幸せな空間でした。

そして、忘れてはいけないこと。この舞台は参加している子どもたちだけでなく、キッズを巣立っていった子どもたちのサポート、また保護者の皆さんの多大なる支えがあってこその舞台でした!

感謝してもしきれないほどの感謝です。

今週末はいよいよ閉講式です。

最後に何をしようかなぁ…。

                                    所村佳子(よっちゃん)
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by artvillage | 2010-03-24 19:13  

ジャズざんまいvol.5

2月21日(日)パフォーミングスクエアにてミュージック工房で行われているワークショップの一年間の締めくくりとして成果を発表する「ジャズざんまいvol.5」が行われました。
今年の出演は芸術村から誕生した社会人ビックバンド「マンデーダラーズ」と子どものビックバンド「JAZZ-21」、そしてゲストとして地元の社会人ビックバンド「石川ジャズオーケストラ ピラミッド」、JAZZ-21音楽監修の猪俣猛率いる「東京ジャズカルテット」の4つのバンドです。

第一部オープニングはマンデーダラーズの皆さんでスタートしました。
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e0118827_19254494.jpgマンデーダラーズはジャズボーカルが入った曲が中心の構成で演奏していましたが、これまで3年間活動をしてきてバンドの方向性やまとまりを感じる演奏内容でした。
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引き続きピラミッドによる演奏です。
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e0118827_19353973.jpgピラミッドは24年の歴史あるバンドですが、モダンで円熟味のある演奏を披露してくれました。

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第二部はJAZZ-21の演奏でスタート。
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e0118827_1947142.jpge0118827_19472926.jpg今回の演奏で卒業するメンバーが3人いるということで、これがこのメンバーでの演奏が最後となりましたね。

演奏の最後には東京ジャズカルテットとのコラボレーションもあり、華を添えて頂きました。
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皆それぞれ楽しく演奏できたようです。また、この一年でずいぶん上達しましたね。


猪俣猛率いる東京ジャズカルテットはJAZZ-21やピラミッドとも共演して頂き、また、自身の演奏も素晴らしく、音にとても思いやりがあって、お客さんを惹きつける演奏はさすがというものでした。
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年度末を締めくくるに相応しい、それぞれ違った個性をもった4つのバンドの演奏にお客さんも大いに盛り上がって、充実したコンサートになりました。皆さんお疲れ様でした。
また、来年に向けて頑張りましょう。

ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2010-03-13 19:53 | ミュージック  

36.56°展 公開制作

 3月6日(土)~18日(木)10時~18時にアート工房PIT5にて、「36.56°展」が開催中です。
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 “36.56°”とは、芸術村アート工房の緯度であり、“この場所=アート工房”であることがkey wordの展覧会です。この展覧会は、この3年間に開催してきたアート工房の様々なワークショップ、展覧会等の講師またはサポーターとして関わっていただいた多くのアーティストの作品を一同に紹介しようとするものです。
 アート工房ではこれまで、自主企画の立案から運営に至るまで、ディレクターが中心となり、サポートチームであるアートアンツはじめ、様々なアーティスト達の協力を得て、多くの企画を実現してきました。今回の展覧会では、これら関係アーティスト12名の作品展示をはじめ、出品アーティストによる公開制作やレセプションも開催します。
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 6日(土)・7(日)には、 新保 裕氏  長原めぐみ氏  葛谷允宏氏 他の公開制作が行われました。(会期中、随時公開制作の可能性あり)
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 14(日)PM2:00~には、アート子ども茶会で制作した茶室(アンツ庵)を使い、レセプションを行います。内容は茶室にて「コーヒーを点てていただく!」、「イワナを焼いて食べよう!」、「クッキーを作って焼こう!」などを予定しています。皆様奮ってご参加ください。

         アート工房ディレクター 渡辺秀亮



   
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by artvillage | 2010-03-07 15:13 | アート  

36.56°展にむけて②

 3月6日~18日までアート工房にて開催される「36.56°展」の出品作家である、新保裕(しんぼひろし)氏の展覧会 新保裕 彫刻展-「ヒト型 語り」 (2月11日~3月14日 10時~18時〔水曜休館〕) が、近江町の 金沢アートグミ にて開催中です。
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 アートグミの空間に、新保氏の作り出した「ヒト型」がずらりと並び、非常に存在感のある空間を作り出しています。



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 作者コメントです。
僕は人の顔を作るのが好きなんです。
まずデッサンを起こす時も、顔から入って、どんな体がついてくるかを考えます。
SFとか似非科学みたいな変な世界が好きで、そういう世界のヒーローをイメージしていますね。
作品は全て台座にのっているのですが、見た人に「ああ、これは舞台なんだね」って言われて気がついた。そう、舞台なんです。だから作品も、お芝居のワンシーンのようなストーリー性を持っている。
役者の経験が原点にあると思います。やっている当時はそんなこと全然思わなかったけど、
改めて考えると影響は大きいですね。
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 「36.56°展」では、アート工房の大きな壁面に、公開制作で絵を描いてくれます。少しずつ変化していく作品をお楽しみください。

                   アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-03-05 11:20 | アート  

36.56°展にむけて①

 3月6日~18日にアート工房で開催される「36.56°展」の出品作家である、葛谷允宏(くずやのぶひろ)氏の作品展が、アーティストインレジデンスとして輪島の旧舟木千舟堂で、2月27,28日に開催されていたので、打ち合わせを兼ね展示作品を見に行ってきました。
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 旧舟木千舟堂の2階には、どのように作品を作ることになったかのアイディアや経緯を描きとめた展示があり、階段を降りて1階に行くとまるで畳みの上を魚が泳いでいるような空間が広がっていました。

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 28日の18時からは、展示を終了して、泳いでいたイワナを捕まえて料理し、皆で食べるというプログラムになりました。泳いでいる魚を眺め、その横で参加者が魚を食べるというとても面白い作品でした。

作者コメントです。
輪島市で行った作品は、使われなくなった土蔵の1階約40畳の部屋に水を張り魚を泳がせた。
自然が侵食している様子を人の手で作り上げることにより、その場所がもっていたもう一つの可能性を示した。そして自然のメタファーである魚は参加者により宴へと変えられる。



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 芸術村の「36.56°展」でも魚を泳がせるプランになるそうです。どのような作品になるのか今から楽しみです。
                アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-03-04 23:20 | アート  

ライブサーキット’10終了しました

1月30日から2月7日までの期間中、金沢のライブハウスやパフォーミングスペースが「音楽は寝かせない!」を合言葉にネットワークを組んで様々なイベントやライブを開催しました。芸術村ミュージック工房でも様々なイベントを行ないましたのでご報告します。

どのステージもとても魅力的でした。イベントに足を運んでくださったお客さん、出演してくれた方々、お手伝いしてくれたスタッフ。それぞれにいろんな出会いがあり、発見があり、様々な思いを感じたと思います。何より「楽しかった」とか「ありがとう」とか「またお願いします」などの声を聞くと、やっぱり音楽っていいなーと再確認させられました。

ライブサーキット芸術村でのライブ風景を写真とともに

まず、1月31日「恋の季節はヨーロピアンdeい加賀?」(主催)ハッチ・ハッチェルバンドとザッハトルテのジョイントライブです。
芸術村のオープニングにふさわしいなんとも楽しいステージでした。このおもしろさはライブじゃないと味わえないと思います。
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ハッチ・ハッチェルバンドは6人のユニットでボーカル兼ヴァイオリンのハッチ・ハッチェルさんリーダーのバンドです。ハッチさんはヴァイオリン片手にイナバウアーしながら大活躍でした!e0118827_20223215.jpg
ジャズの曲もハッチにかかれば何か懐かしい昭和の雰囲気に...。涙が出るくらい笑えるんだけど、単なるお祭り騒ぎにならないのがこのバンドの実力でもあり魅力かもしれません。


e0118827_20235724.jpgザッハトルテはチェロ、ギター、アコーディオンのちょっと不思議な編成のユニットです。保険のCMでおなじみ ♪アヒルンルン~アヒルのワルツ~♪ はザッハトルテが手がけたんですって!
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e0118827_20255354.jpg最後は全員でどっか~んと演奏しました。ほんと、どっか~んって感じでした。
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県外から聴きに来たという人も多く、真冬の日曜の昼下がり陽気なライブとなりました。

続きまして、2月1日「ピアソラ・タンゴ・ナイト・スペシャル「ブエノスアイレス綺譚」(共同主催)
e0118827_20275887.jpg上野賢治さん(フルート)、谷内直樹さん(ギター)に本田和さん(語り)が入り、ピアソラの曲に藤沢周の小説「ブエノスアイレスの午前零時」の朗読とコラボレーションするといったコンサートでした。

フルートとギターが複雑に絡み合ってタンゴを刻み、朗読が入るとなんとも幻想的な雰囲気でした。
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2月5日 「ハズミックス~単なる弾みじゃありません~」(共同主催)
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京都中心に活動している長谷川健一さんと

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金沢で活動する杉野清隆さんのライブです。

近江町のメロメロポッチの熊野さんの協力していただきました。
それぞれ独特の世界を持つミュージシャンによるライブとなりました。
特に、杉野さんはあじフライの歌とかうめぼしの歌とか...身近であたたかい曲がよかったです。


続いて、2月6日 「遥かな想い~春へのあこがれ~」(共同主催)
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佐藤順子さん(ヴォーカル)、上田智子さん(ハープ)、叶雅美さん(ピアノ)が出演しました。

e0118827_20351221.jpg春にちなんだ歌や童謡など、心のこもった美しい歌が披露されました。観客の中には歌を聴いて涙する姿も見られました。
e0118827_20341487.jpg「ドレミの歌」は観客全員で合唱し、歌声に合わせてマリアとダンサーが楽しげに踊りました。合唱団による合唱やブラックライトシアターによる「月の砂漠」、語りなど、盛りだくさんのステージ構成で観客を楽しませてくれました。


そして、最終日2月7日 「大坂昌彦プロデュース~ジャズ・ピアノ・ルネッサンス~」(主催)
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ジャズドラマー大坂昌彦さんがプロデュースし、20代のピアニスト片倉真由子さんと宮川純さんが2台のピアノを用いてジャズを演奏しました。
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4人での演奏、それぞれのピアノトリオでの演奏、そして最後にピアノデュオの演奏を披露しました。
演奏の様子を言葉でしっかり伝えたいのですが、普通の言葉になってしまいそうで...とにかく素晴らしいライブだったことはお伝えしておきます。
ピアノとドラムとベースでこんなにワクワクして、ゾクゾクして、ジャズって凄いなーと再確認しました。
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ライブサーキット開催にあたり協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
是非、来年の開催に向けて継続して金沢の音楽シーンを盛り上げていけたらと思っております。また皆様のご協力をお願いいたします。

ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2010-03-03 20:56 | ミュージック