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alcoholic 消えてゆく形

 2010年2月14日(日)16時より、アート工房にて開催の「木村剛治展」の関連企画として、ワークショップ“alcoholic 消えてゆく形”が開催されました。
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 このワークショップは、展示作品を実際に使用し、体感しながらパーティーを行うというものです。普段は作品として構えてしまう展示作品を、何気なく使用し体験することにより、作品としての意識を次第になくしていってもらうというコンセプトのもと行われました。


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 白で統一された空間は、ワークショップによってさらに不思議な空間へと変化していきました。





 協賛として、埼玉のコエドブルワリーさんより、飲み物の提供をいただき、その他、オードブルなどを用意して皆さんで楽しい時間を過ごしました。
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e0118827_0532578.jpg 実際に作品を体感し、使うことにより、作品の意味がより深く感じられたワークショップでした。テーブルを囲んで多くの人たちが楽しむ姿によって、展示された作品が本当の完成をむかえたように見えました。

 参加者の出入りも自由で、多くの方に参加してもらい、いろいろな人々の交流の場を創出することができました。今後も、いろいろと楽しい企画の構想を練っていきたいと思います。
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          アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-02-23 21:42 | アート  

演劇入門講座「勝手口からはいる。」

2/11、13の2日間で、
劇団110SHOWの高田伸一さんによる演劇入門講座
「勝手口からはいる。」をおこないました。

今回は県内の高校演劇部の生徒さんを対象に、演技や演出のことだけにとどまらず、部活動として演劇にどう取り組むかといったことにも触れる、「高校生が今知りたいこと」に応える内容となりました。


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講師の高田さん



まずはウォーミングアップ。
と思いきや、ここでも自然に自分の体に関心をもてるようなコメントがどんどん出るので高校生たちは集中して取り組んでいました。

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そしていよいよ台本を持って稽古を開始。
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左の人は実は「死体」役なのでした。。。



稽古の中で、演技や演出に関するヒントがたくさん出されます。
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稽古をしている生徒さんはもちろん、それを観ているほうも「観稽古」。
集中力が途切れることはありません。


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まさに「あっという間の2日間」。
高校生たちはたぶんとっても疲れたと思いますが、同時にとっても充実していたのではないでしょうか?
集中して作品を創っていく喜びが感じられる講座でした。


(アンケート抜粋)
・普段の部活ではなかなかできないことで、しかもそれに生かすことができそうで、とても勉強になりました。また、こんな機会があったら参加したいです。

・またさらに演劇が好きになりました!

・演劇部に入って早2年がたって、「自分はこれからまた演劇をしていく中で、どうしていけば」と行き詰っていた時だったので、こういう機会を設けてもらって本当に助かりました。この講習を生かして、練習に打ち込んでいこうと思います。

・講座には初めて参加したけど、声の出し方や、間ひとつひとつにもちゃんと意識してすることが必要なんだとわかりました。これからも講座に参加したいと思いました。

                                ドラマ工房ディレクター 井口時次郎
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by artvillage | 2010-02-13 19:10 | ドラマ  

第二回アートアンツ キッズ ラジオ プロジェクト

 2010年1月23日、24日、31日の13:00~15:30に、第二回アートアンツ キッズ ラジオ プロジェクトが、芸術村、第一会議室、アート工房にて開催されました。
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 これは、インターネットで聞くことのできるラジオ番組を、子どもたちと 一緒に作るワークショップです。
 アートに関係することを、実際に子どもたちと取材し、感じたこと、感動したことを、ラジオ番組にして、発信していきます。ラジオ番組の作り方や、言葉での表現の仕方などを学ぶことにより、言葉で相手にイメージを伝える表現方法を知ることで、よりアートへの興味や関心を深め、想像する力を養ってもらおうとうものです。第二回目となる今回は、アート工房企画・アート子ども茶会を、子どもたちの視点で取材してもらいました。


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 初日の23日は、講師の経田泰夫氏から、インターネットラジオの仕組みを教えてもらい、番組のテーマ(アート子ども茶会を取材する)についての説明を聞いた後、会場を下見し、話す練習をアナウンサーのお姉さん(森下さち氏)と一緒に行い、発声練習にもチャレンジしました。だんだん大きな声ではなすことができるようになりました。


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 2日目の24日は、取材をするために、アート子ども茶会の会場アート工房に行き、講師の先生にインタビューをしました。その後、子どもたちが実際にお茶会を体験して、お茶やお菓を楽しみ、お茶会に参加した子ども達にインタビューをしました。掛け軸の意味や宝物のエピソードを聞き、とてもいいインタビューになりました。


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 そして最終日の3日目、31日にはみんなで話し合い、番組タイトルを「お茶会を 体験しました この冬に」に決めました。その後、アナウンサーさんと何度も練習をしてからナレーションを録音しました。どんどん変わっていく子どもたちの成長が見て取ることができました。その後、パソコンを使い音の編集をして、音楽を入れるとラジオ番組が完成。出来上がったばかりの番組を、みんなで聞きました。
 完成した番組は、インターネット上の  http://www.art-ants.net  で聞くことが出来ます。
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 今回も、みんなで楽しい番組を作ることが出来ました。皆さん是非聞いてみてください!!

        アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-02-12 17:23  

木村剛治展 理由のない形

 2010年2月11日(木・祝)~21日(日)10時~18時、金沢市民芸術村アート工房にて、「木村剛治展 理由のない形」(入場無料)が開催されています。
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 造形作家として活躍中の木村剛治氏が、繊維強化プラスチックで作ったポップな椅子やスツールを展示しています。





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 想像力をくすぐる不思議な形は、座る楽しさとオブジェとしての愛らしさを兼ね備えています。「観る」だけでなく、「体感」できるユニークな展示です。

 作品搬入・展示風景です。
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 2月14日(日)16時から、ワークショップ “alcoholic消えてゆく形”を開催します。
展示作品を実際に使用し、体感しながらパーティーをするというものです。入場無料・参加自由ですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。







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        アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2010-02-11 17:39 | アート  

第5回 表現ワークショップ

2月9日(火)
特別支援学級の中学生を対象にした「第5回 表現ワークショップ」がひらかれました。

今年度最終回は「布をつかったワーク」です。
真っ白なアート工房の中に色鮮やかな布がよく映えます。

参加校4校 9名の子どもたちと7名の引率の先生方、そして8名のスタッフ、合計24名でのワークショップ。

ストレッチ素材の布を使用し「何人かくれてる?」のあてっこ、色鬼、だるまさんがころんだ等スキンシップをとりながら気持ちを発散していきます。
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1枚の青い布が「空」になったり、「波」になったり。
緑の布は「へび」や「チンゲン菜」や「ゼロ戦」に!
創造していく力は本当にすばらしい!

最後には、その布をハサミで自由に切り裂き、アート工房の柱に張り巡らせていく…。
全員で大きなアート作品を仕上げているよう♪
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その大きなアートの中での「だるまさんがころんだ」で遊びあう。
圧巻!

3年生は今回が最後ということで別れが悲しく、涙する子どもも…。
子どもたちからはスタッフあてに、あったかいお手紙までいただきました♪

たとえ障害があったとしても、受け入れる社会があれば彼らは素晴らしい才能を見せてくれると私は思っています。

心が揺れに揺れた一日でした。

                                  キッズ☆クルー 所村 佳子
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by artvillage | 2010-02-09 11:59 | ドラマ  

シリーズアート子ども茶会 2009 〜友達とお茶会をやろう〜②

 昨年12月26日・27日にひきつづき、1月23日・24日の間の2日間。シリーズアート子ども茶会の最終回となる〜友達とお茶会をやろう〜が開催されました。
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e0118827_18231099.jpg これまで講師として関っていただいたアーティスト達が段ボールで共同制作した「茶室(アンツ庵)」を使って、参加した子ども達一人一人が主役となる「お茶会」を行いました。
 
 この企画は、茶道の伝統を継承することを目的とするものではなく、茶室を非日常のコミュニケーション空間として捉え、参加した子ども達が普段の学校や家での生活つは違う空間の中で、友達とコミュニケーションを図り、新たな人との繋がりを感じること、探し出すことが目的の実験的試みです。

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 各自が制作した軸を飾り、床にはそれぞれの宝物/トラの絵や置物、キャッチャーミットとボール、ぬいぐるみ、サッカーボール、サイン入り帽子、手づくりのキーホルダーなど等を置き、素敵なお茶会が行われました。どの子どもも緊張した表情でお茶を点てていましたが、話し始めると皆、笑顔いっぱいで、何ともかわいい光景でした!!!

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 4日間連続のワークショップでしたが、参加した子ども達は皆真剣に取り組んでくれました。
学校のお友達や先生、お母さん、おばあちゃんらを招いてのお茶会は、普段と違い多少緊張しながらでしたが、無事に終了する事が出来ました。
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また別企画のキッズラジオプロジェクトの取材(子ども達が子ども達を取材,インタビュー)もあり、保護者も交えて賑やかなワークショップになりました!!
           文・アート工房ディレクター 戸出雅彦
           写真・アートアンツ 家山真
           構成・アート工房ディレクター 渡辺秀亮 
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by artvillage | 2010-02-04 18:17 | アート  

金沢音楽週間 ライブサーキット’10 開催中!

今年で5回目を迎えるライブサーキット’10
1月30日から2月7日までの期間中、金沢のライブハウスやパフォーミングスペースが「音楽は寝かせない!」を合言葉にネットワークを組んで様々なイベントやライブを開催し、街を音楽で彩っています。寒い冬を吹っ飛ばして、金沢の街に是非出かけてみてください。

ライブサーキットの専用HPもありますので是非ご覧ください。
http://livecircuit.crap.jp/

芸術村ミュージック工房でも1月31日主催コンサートを行いました。その名も「恋の季節はヨーロピアンdeい加賀?」
ハッチ・ハッチェルバンドとザッハトルテが演奏をしました。
とっても愉快で聴いていると元気がでる...というかおもしろくてみんな涙が出るほど笑ってました。
コンサートの模様は後日、写真といっしょにご報告したいと思います。

芸術村ミュージック工房ではその他にもいろんなイベントを行います。
2月1日 ピアソラ・タンゴ・ナイト・スペシャル「ブエノスアイレス綺譚」(共同主催)
2月5日 「ハズミックス~単なる弾みじゃありません~」(共同主催)
2月6日 「遥かな想い~春へのあこがれ~」(共同主催)
2月7日 「大坂昌彦プロデュース~ジャズ・ピアノ・ルネッサンス~」(主催)

詳細はライブサーキットのHPまたは芸術村のHPのイベント情報をご覧ください。
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by artvillage | 2010-02-01 15:11 | ミュージック