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俳優ゼミ第2弾!2日目

「すがの公の集まった人たちの今後の俳優生活に必要だと思われることについて徹底的に鍛えるワークショップ」2日目です。今日は場所をかえて里山の家にて開催しました。
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まずは自己紹介から。
あたまに曲を入れ、舞台が始まるような形式で、まず他の人から見えないところに待機して、舞台上に登場し、自己紹介を終えて、逆袖へ退場するというようなかたちで進んでいきました。とにかく緊張します。前の人が言った内容にひとつづつプラスしないといけなかったので、その点でも後半の人の意識はどんどん集中していきます。
そのあとは、舞台で「なにもしない」でくださいという指示。
形式は同じです。
ただこの「なにもしない」ということが難しい。何か考えてしまうし、何も考えないでおこうとするし、緊張する。
そこでなにを感じたか受講生同士で話し合う時間をとることで、各々が違うことをしているのだということもわかりました。
そのあとテキストを使って読みをしました。今日の課題は「タブーを乗り越え」て「脚本を読み解く意識を高め」ることなのかしら。でも集中力は最初のほうまでしか持続されないということもおっしゃっていました。
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すがのさんの話はうなずくことばかりです。ものすごくわかりやすく舞台で役者がおこなっていることを説明してくれます。こんなに話の多い俳優ワークショップははじめてかも。

「はじめてのことは時間が長く感じるのだけど、同じことを繰り返すと早く感じたりする。同じことをしているのになぜだろう?それははじめてのときは脳がフル回転して、なにもかも取り入れようとするからだ。初めての道が長く感じて、2回目から通る道は短く感じるのはそういうこと」らしい。
脳がフル回転する状況を自分でいかにつくれるかということが重要なのだ。

俳優の道はしんどいけど楽しい。
このあたりの答えがここにあるかも。
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by artvillage | 2009-07-31 22:20 | ドラマ  

俳優ゼミ 第2弾!始まりました

「すがの公の集まった人たちの今後の俳優生活に必要だと思われることについて徹底的に鍛えるワークショップ」が7/30(木)から1週間にわたり開催されます。
とうとう第2弾が始まりました。

全国各地で活躍する演出家を3名お呼びして、それぞれの演出家がどのように俳優に接し、芝居を作り上げていくかを体感するこの企画。第1弾は5月に終了し、続いての企画です。
今回は北海道からSKグループのすがの氏をお呼びしました。

すがの氏は地元劇団の活動を現在休止していますが、今年3月は東京にて演出家コンクールに参加、また5月には東京でのユニットにて上演を行っています。また若手の劇団員を中心にワゴンで全国を公演してまわるなど、その活動は多岐に渡っています。

さて、初日。
どんなことが展開されるかわからないまま、スルっと、入っていきます。
「いやいや、すがのさん!自分の名前まだ言ってないですから!」と軽くつっこみなどいれつつ。
いきなりテキストを渡され、仮に舞台設定をしつらえ、わけのわからないままとにかくやる!という状態。
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途中休憩などもはさみましたが、みんなちょっとグッタリぎみ。
大丈夫か?
とにかくすがのさんは「今はわからなくてよいです。とにかく何が起こるかちゃんと見ててください」というのみ。

ラストの舞台ではいきなりテキストを離したりさせられ、とまどいながらも必死に進んでいく受講生の皆さんの姿が展開されました。これがまあ面白い。セリフなんか当然覚えてないけど、フル回転で舞台の4人は話をつなげようとしています。今までテキストを持ってやってた空気とは明らかに違うことを体感。

「舞台でわかりきっていることが展開されていることほど退屈なことはない。役者も観客もお互いに。役者は稽古をしている間に慣れて、安心して、楽をする。それを観客はすぐ見抜いてしまう。これをいかにお互いがそうならないようにするか。役者も観客も終わった後グッタリする。それが理想の面白い舞台だ」
(すみません、ずいぶん私の解釈が入っている気がしますが、こんなことを最後に言ってました)

さて来週の木曜まで続くこの講座。
どうなることやら。
楽しみなような、こわいような。
です。

ドラマ工房D 金山
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by artvillage | 2009-07-31 18:25 | ドラマ  

山田うん コンテンポラリーダンスワークショップ②

2009年7月25日(土)19時~22時、27日(日)10時~13時にマルチ工房にて、「山田うん コンテンポラリーダンスワークショップ」の第2回目の講座が開催されました。
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現在メンバーは20代〜60代の男女20名です。参加者は、コンテンポラリーダンスの指導者、ジャズダンサー、ストリートダンサーもいれば、ダンス初心者もたくさんいます。講師の山田うんさんは、毎回新しいワークショップメニューでメンバーの身体と心をどんどん動かしてくれます。次回は10月ですが今から非常に楽しみです。     アートアンツ 北出まり子
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以下は、参加者の岡本嘉津子さんの感想です。
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 なんでこんなに楽しくて、無邪気に笑っているのかと思う位、よく笑った。自分も、周りのみんなも、自分を着飾ることもなく、唯、うんさんの声に合わせ、力んでいる自分、リラックスした自分、いろんな自分になって、まったく正反対な感情や動作を繰り返しながら、どんどん心が開放されていくのが、わかった。
だけど初めは、決まった形が無いなら、わたしにも出来るかなと気楽に参加したこのワークが、始めてみると反対に自分の感性を試されている気がして、すごく難しいものを選んだなと後悔しそうになることもあった。でも山田うんさんといると、ええかっこしようと思う間も無くて、しかもどんな自分も受け入れてもらえる安心感がある。だからこれからの半年間は、色々な発見や出会いに本当にワクワクしながら、周りのみんなと一緒にこのワークの楽しさを一杯満喫できたらいいな。
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by artvillage | 2009-07-28 22:53 | アート  

巣箱プロジェクトその2「~楽しい巣箱をつくろう!~」

7月11日(土)13:00~16:00にアート工房にて、巣箱プロジェクトその2「~楽しい巣箱をつくろう!~」が開催されました。
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 今回は、夏休みもちかいということで、対象を小学生に設定して、楽しい時間を過ごしてもらいました。
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 講師には、造形作家の林 一平氏を迎え、午後1時からスタートしました。
まず初めに、家の周りにどんな野鳥がいるか、巣箱の穴の大きさについての説明を聞き、その後、のこぎり・金槌などの工具を使い、巣箱を組み立てていきます。


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 巣箱の組み立ては、のこぎりで水抜きの穴を切る部分など、難しい部分もありましたが、きちんと作り上げることができました。中には、初めてのこぎりやかなづちを使う子供もいて、よい体験が出来たと思います。
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 巣箱の組み立てが終わった人から、木材を貼り付けたり、好きな色を塗ったりしてオリジナルな巣箱を完成させます。
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 ペンキが乾いた人から、巣箱を持って帰って終了です。それぞれの家などに設置して、周りに野鳥を呼び込み、豊かな自然があふれる生活になってくれたらと思います。
          
 アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
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by artvillage | 2009-07-28 15:03 | アート  

JAZZ-21東京遠征 ~後編~

-ブドウ畑に鳴り響いたJAZZ-21の演奏-

7月5日(日)の活動レポートです。
午前中はフリーな時間がとれたので、全員でお台場見学へ。
e0118827_2284373.jpgフジTV前の広場で一時解散、メンバーは散策したりおみやげを買ったりと、それぞれ楽しんだようです。

昼食を終え、いよいよ猪俣猛音楽生活60周年コンサートが開催されるサントリーホールに到着。
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楽屋に案内され、メンバーは楽器の準備を行いリハーサルのためステージへ。

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ステージから360度見える客席は壮大なスケールで、客席を含め、ブドウ畑を意識して設計されたと聞いていましたが、思わずなるほどとうなずいてしまいました。
リハーサルを終え、楽屋へ戻ったメンバーはこんなに素晴らしいホールで演奏できることに感動(?)したのか、いつもとは違う目の色になり一生懸命練習してましたね。

そして、いよいよ本番へ。
オープニングナンバーは猪俣さんのDrをフューチャーして「アメリカンパトロール」です。
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ソロもいい感じで、一番緊張する最初の曲を無事演奏でき、およそ2000人のお客様から沢山の拍手をいただきました。
e0118827_2213040.jpgこれで上手く乗って行けたのか、最後の「One O’clock Jump」まで堂々とした演奏をJAZZ-21は披露してくれました。
e0118827_22134171.jpgそしてこの日、JAZZ-21の演奏を聴いて頂いたお客様は良い印象を持って頂けたのではないかと思います。

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今回改めてサントリーホールの音の素晴らしさも経験できました。それはお客様の拍手がとてもやわらかくて、きめの細かい音で、しかもそれが泉が湧くような感じで響いてくるのです。JAZZ-21の演奏も、ホールに助けられて響き渡っていました。今回、演奏できたメンバーはとても貴重な経験をしましたね。サントリーホールの舞台に立てたなんて、そう誰にでも出来ることではないです。
この経験をステップにさらに飛躍して欲しいですね。
ともあれ、こういう機会をつくっていただいた猪俣さんに感謝と音楽生活60周年のお祝いの気持ちで望んだ今回の遠征は大成功のうちに終了しました。
全てのプログラムが終了し、JAZZ-21の晴れやかな顔がとても印象的でした。よほど気持ちよかったのでしょう!

ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2009-07-27 22:31 | ミュージック  

『実戦的制作講座 第2弾』

7月25日(土) 『実戦的制作講座 第2弾』が開講されました。

今回は福岡からFPAPの三坂さん、福岡まどかぴあの中原さん、京都から劇団衛星の制作をされている植村さんの3名が見学に来られました。

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今回の講座内容は
 ・各担当者からの、連絡事項。
 ・公演(企画)が決まってから。(制作の仕事)


まず最初に、前回決めた各担当者からの連絡事項が行われました。
各々が担当した内容についての問題点を共有し、解決策を踏まえた次回までの課題も出されました。

次に公演(企画)が決まってからの制作の仕事について、「スケジュールつくり」や「企画書の作成」など一連の流れを、参考資料も見ながら行われました。


そして、今回ももちろん『場外補講開講』。
花火大会の開催日ともかさなったため、そのまま外に出て場外補講に。
目の前で打ち上げられる花火に感動し、楽しい時間を過ごすことができました。
花火の終演とともに、今回の講座も幕が下りました。

皆様にも その時の感動が少しでもつたわりますように・・・

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                                             記録 杉町
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by artvillage | 2009-07-26 18:18  

JAZZ-21東京遠征 ~前編~

-板橋区の子ども達とのJAZZを通じての交流-

7月3日(金)から5日(日)にかけてJAZZ-21は東京遠征をしてきました。
まずは7月4日の東京都板橋区での活動レポートです。
e0118827_2237881.jpg金沢市と板橋区は昨年から友好都市の関係をスタートしています。板橋区とは昔からつながりが深いそうで、江戸時代に加賀藩前田家の下屋敷が板橋区にあったということです。



e0118827_22372818.jpgなるほど、町を散策してみると加賀公園、加賀中学校、金沢小学校などがあったりして、両市はとても縁が深いことを知りました。

さて、JAZZ-21がサントリーホールに出演することになり、せっかく東京に行くのですから、東京の子ども達と何かしら交流できないかと思い、板橋区の文化・国際交流財団の方に問い合わせたところ、板橋区青少年吹奏楽団と交流しようと話がとんとん拍子に進み、板橋グリーンホールにて「ジャズ交流フェスティバル」を開催して頂くことになりました。

JAZZ-21は総勢29名、板橋区の方は総勢30名(小学生から高校生)が参加して、アットホームな雰囲気の中、コンサートがスタート。
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まずは板橋区青少年吹奏楽団の演奏です。いつも、あまり本格的なJAZZはやっていないようですが、この機会にジャズの曲を選んで、みんなで練習してきたとのことでした。
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ムーンライトセレナーデやラプソディ・イン・ブルーなど吹奏楽でもお馴染みのナンバーを披露してくれました。爽やかな演奏でした。

そして、JAZZ-21の演奏へ。
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この日のお客様は板橋区の関係者や、青少年吹奏楽団のご父兄の方が沢山来場されていました。
JAZZ-21のみんなは積極的な演奏を披露してくれました。ずいぶん気持ちよく演奏していましたね。会場の皆さんも子ども達の本格的ビックバンドジャズの演奏スタイルに感心されていたようです。
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最後は合同演奏で、アメリカンパトロールを金沢や、板橋の講師の方々も交え全員で楽しく演奏して無事、交流コンサートは終了しました。
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コンサートの余韻も冷めないうちに引き続き交流食事会も行われ、ワイワイガヤガヤ楽しいひとときを過ごし、この日は終了。e0118827_22531945.jpge0118827_22423851.jpg

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子ども達はJAZZ(音楽)でこの様な交流が出来る素晴らしさを体験できました。そして今後もこの様に金沢と板橋区が行ったり来たり音楽で交流できればいいですね。
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板橋区文化・国際交流財団の皆様、関係者の皆様本当にありがとうございました。

-後編に続く-

ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2009-07-22 23:13 | ミュージック  

SEEDS & JAZZ-21 金沢城お祭り広場に出演しました!

6月7日(日)金沢百万石まつり最終日、金沢城公園では「金沢城お祭り広場」が開かれました。
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そのステージイベントにSEEDSとJAZZ-21も出演しました。他にも太鼓の演奏や大道芸、ダンス、ゴスペルなど様々なパフォーマンスが披露されました。屋台が立ち並び、輪投げやフラフープなど遊べるスペースもあり、金沢城公園は家族連れや観光客など多くの人でにぎわっていました。
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SEEDSは「C Jam Blues」と「スウィングしなけりゃ意味がない」、JAZZ-21と合同で「セサミストリートのテーマ」を披露しました。
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野外ステージは開放的ですが、風や日差しなど天候が演奏に影響を与えたり、音が散ってしまうなど音響面でもホールでのステージとは全く異なります。
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e0118827_23221683.jpgSEEDSにとっては今年初めての野外ステージでしたが、自分達の演奏をしっかりとやりとげれたのではないでしょうか。しかし、まだまだ演奏に余裕はありません。もっと自分達も楽しんで、お客さんも楽しませられるようになれればいいですね。





JAZZ-21は「昔はよかったね」「One O'clock Jump」など6曲を演奏しました。
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e0118827_23235683.jpg音圧が以前に比べて増し、アンサンブルもそろってきました。ソロは頑張っているけどまだまだ勉強のしなくてはいけないと感じました。でも、チャレンジ精神は◎です!
リズム隊はしっかりとステージを盛り上げてくれました。



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ステージは予想以上に盛り上がって、なんとアンコールをすることに!!楽器を片付けてしまったSEEDSも急遽パーカッションで参加しました!
こんなことがあるから本番はとっても楽しいです。
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嬉しいことに今後たくさん演奏する機会があります。1回1回の機会を大切にして、練習では体験できない空気を本番を通じてたくさん感じて、次に生かしていってほしいと思います。 たくさんジャズを勉強して、もっともっとジャズを表現できるように頑張れ、若きミュージシャン達!

ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2009-07-01 23:29 | ミュージック