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COOLくるくるnight

LIVE CIRCUIT’09
COOLくるくるnight
◆2009年2月6日(金) 19:30~

寒い金沢の冬に「クール」なメンツが来る!来る!イエーイ!!
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そんな気持ちを込めて企画した「COOLくるくるnight 」、たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。




オープニングは杉野清隆。2枚のCDがメジャー流通している、金沢の知る人ぞ、知る“かっこいい”シンガーソングライター。しっかりと夜の扉を開いてくれました。
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そして、瓶底いずこ。安定感あふれ、ほとばしる魅力のヴォーカルと独特の世界観。目覚まし時計のようなエレキギターで、僕たちを興奮の別世界へ連れて行ってくれました。(感謝!!)
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さらなる夢路へ誘うは、金沢の吟遊詩人みさき。
カリンバ弾き語りというびっくりスタイルで、深々と降りしきる雪夜を思わせる淡々とした世界へワープ!
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最後にこの夜のクール大王の登場。“クサンチピータ”なる名前はギリシャ語で「悪妻」。どこまでも創造力を掻き立てる二人は揃って京都から。
音楽なのか、細波なのか、風鈴なのか、ときめきなのか!?圧倒的な静寂的サウンドで僕らは皆、再起不能。サイキックエレジーをたよりに明日をさすらう。
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観客の皆様の期待を気持ちよく裏切り、月は今宵も雲間に惑う。
舞台監督、音響、照明、K-CUBICのスタッフの皆様、感謝感激また会う日まで。

クールな音を風にてお飛ばしくださったエフエム石川さま、MROラジオさま、さらに感謝です!

ありがとうございました。

メロメロポッチ 熊野盛夫(企画)
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by artvillage | 2009-02-24 20:11 | ミュージック  

アート子ども茶会 その4~ガラスで茶碗をつくろう~

 2009年2月11、14、15日の3日間、アート子ども茶会 その4~ガラスで茶碗をつくろう~を開催しました。
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 1日目の2/11は、講師の渡部匡人さんからガラスの話、お茶碗の話を聞いたあと、作業にとりかかりました。





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 粘土の塊から削り出しでカタチを作った後、耐火石膏で型取りをし、中の粘土を取り出し様々な色ガラスを詰め込みました。



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 講師の「茶碗の中に宇宙を探してみよう」の声に皆黙々と作業に没頭?していました。



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 2日目の14日は場所をおしがはら工房に移し、窯出し作業、石膏からガラスを取り出し、研磨作業をおこない完成!!?…時間が足らず講師、スタッフは皆が帰った後も磨いていたそうな!
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 3日目は、完成した茶碗を使って皆で茶会を行いました。
今回のお菓子は、笠舞にある「かわばた」さんの如月!梅が色ずくイメージのお菓子でした。おいしかったです!!
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 講師の先生から今回の感想を聞いたあと、茶道講師からお茶の飲み方、お菓子のいただき方を教えてもらい、おいしくいただきました。




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 自分のお茶碗で点てる練習もしました。お茶碗をかざしながら「宇宙が見えんわ!」(笑い)という発言も飛び交い、楽しいお茶会になりました。




 最後に皆から感想を言ってもらい無事全日程を終了いたしました。
作ったモノがそのまま完成する作品づくりとは違い、やはり緊張感があったようで、どうやってガラスになるのか、どんな色になるのか等々、ワクワクと不安の入り交じった感覚を体験出来たワークショップでした。
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                     文・アート工房ディレクター 戸出雅彦
                     写真・構成・アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2009-02-21 15:54 | アート  

金沢の冬に熱い風が吹く ~ブラジル流音楽の楽しみ方~

LIVE CIRCUIT’09
☆金沢の冬に熱い風が吹く ~ブラジル流音楽の楽しみ方~
◆2009年2月5日(木) 19:30~

◆ブラジル流音楽の楽しみ方
e0118827_063081.jpg通常では2月は冬のど真ん中で雪が積もっているのが当然の季節ですが今年は雪がなく、晴天となった日でした。『サンバ日和』と命名としたいです。
当日は、金沢の冬にブラジル音楽の熱い風を吹かし雪を溶かすつもりでいたのですが風を吹かす前に雪が溶けていたので『金沢の冬に真夏日を!』の勢いで開演しました。

ヴィオロン(ギター)が心地よい和音でリズムを刻み、パンディロ(パーカッション)が小刻みにグルーヴをつくり、そして、ポルトガル語の持つリズムとメロディアスな歌詞がコードとリズムを紡ぎ、明るくて楽しい”ブラジル音楽”が出来上がる。
楽しくて明るい音楽ならブラジル音楽でなくても一杯あるよ、と言われそうだが『ブラジル流音楽の楽しみ方』というのはただ聴くのではなく、心地よくリズムを感じれば身体を揺すればいいし、口ずさみ易いメロディーだったら一緒に歌えばいい、『コール&レスポンス』じゃなく『コール&コール』盛り上がればお客さんが最初から歌い、サビを歌手が歌うこともある
歌詞も楽しい歌詞もあれば悲しい歌詞もある、それでも陽気に歌う。
会場が一体となり、ミュージシャンと観客(この場合は観客というより参加者の方が正しいかも)で音楽の時空間を作り出し、感じて楽しむ。
それが『ブラジル流音楽の楽しみ方』だ

◆ステージは3部構成
1部

『boa noite』 富山県を拠点として活躍しているグルポ。
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結成1年ではあるが本格正統派サンバを目指してLIVE活動を行なっている若き乙女の三人と男性一人の4人組。
e0118827_0311972.jpg途中から舞台袖から見ていた本日の主役メンバーである“加々美淳” “長岡敬二郎”が途中から飛び入りをして演奏を盛り上げた。
1部最後の曲目『O que e O que e』では、飛び入りの二人がユニゾンで歌ったり、歌詞にレスポンスの掛け声をだし最高潮に達しよりいっそう盛り上げてもらい、2部へ突入。

2部
石川県出身の日本を代表するSambista(サンバプレイヤー)”加々美淳”CDをリリースしてのりに乗っている
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日本サンバのミューズ(女神)
“渡海 真知子”










e0118827_0321273.jpg熱いリズムを打ち出すパンディロ奏者の”長岡敬二郎”の3人を中心にした演奏。
『boa noite』のメンバーも交互に参加。
スローからアップテンポ、どの曲も身体を揺すりたくなるような心地よさを感じる2ビートのリズム。そして、その心地よさが身体を伝って心に浸透させるポルトガル語の優しい響き。どの曲も観客を魅了する音の空間を創り愉しませた。
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3部
全員が登場して演奏。
e0118827_0323397.jpg『Aquerela do Brasil』では加々美淳の十八番といえる永遠と続くスキャット。このスキャットを聴くだけでもこのLIVEの価値はあったはず。



アンコール
『Tristeza(悲しみ)』
一回聴けば覚えやすくきれいなメロディーで

大意~悲しみよ、さようならをしよう、明日の喜びに向かい、歌を口ずさもう~
♪ラヤャーラ♪のサビを全員で合唱。
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これを機に、この北陸で『ブラジル音楽』を楽しんでもらえる人が一人でも多くなれば嬉しいです。
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Musica Tropical Club
   Cacique Takada
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by artvillage | 2009-02-21 00:37 | ミュージック  

「鳶服の詩!」開幕!!

プロデュース公演『鳶服の詩!』がいよいよ今日から始まります!!

キャストスタッフ一同、みなさまのご来場を心待ちにしておりますm(_ _)m

さて、今日は公演の裏側をご紹介します!

ドラマ工房の設備(音響・照明など)は年2回行われている技術講習を受けて免許を取得すれば誰でも使用することができます。
ですから、地元の演劇人でも免許を持っている人は数多くいるのですが、こうした技術は経験を積まないとなかなか向上しないものです。

そこでドラマ工房の自主事業の時などに、仕込みやバラシを講習形式で行っています。

今回の公演でも照明は宮向隆さん、音響はオトムラの国谷達也さんにお願いしています。そして、免許取得メンバーが一緒に入って勉強しています。

写真はこちら!

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ドラマ工房の公演はいろいろな人に支えられてできあがっています。

その成果をぜひごらんください!

『鳶服の詩!』

2/14(土)19:00~
2/15(日)14:00~、19:00~
2/20(金)20:00~
2/21(土)14:00~、19:00~
2/22(日)14:00~


ドラマ工房ディレクター 井口時次郎
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by artvillage | 2009-02-14 13:12 | ドラマ  

That's Entertainment! vol.3 “Blues”

金沢音楽週間ライブサーキット09の一環としてミュージック工房主催イベント
That's Entertainment! vol.3 “Blues”が2月1日(日)に行われました。
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Bluesと一口で言っても、いろんなBluesがあるし、奥が深い・・・。
今回のエンタメ「Blues」に参加していただいた3つのバンドは
それぞれの解釈でBluesをテーマにパフォーマンスをしてくれました。
あ~だこ~だと言葉を書き並べるより、写真を見てください。皆さんとてもいい表情をしてました。
ミュージック工房ディレクター 新谷美樹夫


★4人deパワーズ
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       江幡光夫(Vo,Gt)                江幡明乃(Key)
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       藤本雄大(Bass)                窪田善行(Ds)
1.A jam blues
2.Don't change horses(in a middle of the stream)
3.Bellbottom blues
4.Look ka pypy
5.Traveling

★Big Faces Blues Band
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         中井ヤスフミ(Vo)             松崎修平(Gt,Cho)

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         橋田裕二(Gt)              領家伸一(Bass)

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          領家勉(Ds)

1.OPNING
2.white Line Blues
3.Big Faces Blues
4.Ain't nobody's business if I do
5.メキシコの山
6.Yackty Yak

★今剛BAND
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        今 剛(Gt)                  小島良喜(Key)
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        ヘッケル田島(Vo,Ds)            越中克彦(Vo,Gt)

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         ビリー巻田(Bass)

1.Opening Boogee
2.cross road
3.something is wrong with my baby
4.What's goin' on
5.Sweet Home Chicago
6.今 剛オリジナルその1
7.今 剛オリジナルその2

~Blues session~
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1.R-66
2.Boom Boom
3.Johnny be good
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by artvillage | 2009-02-09 21:18 | ミュージック  

VOICE GALLERY pfs/w オープニング

 2月1日(日)に,京都のギャラリー、「MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w 」オープニングレセプションに行ってきました。
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 前アート工房アドバイザーである、松尾 惠氏のギャラリー移転に伴う新規オープンであり、オープン記念展が、金沢アートプラットホーム「夢のたねプロジェクト」の高橋 匡太氏だったので、これは駆けつけねば!ということでの京都行きでした。


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 ギャラリーの入口です。







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 広い空間に、プロジェクター6台を使った、高橋 匡太氏の映像作品“Roomers"が展示されています。

 








 以下、高橋 匡太氏のコメントです。
 

 タイトル“Roomers”とは“間借り人”のことで、一人一人が部屋に住んでいる人であり、窓は部屋の象徴である。

 なにかこう一人でやっている行為、テーブルでワインを飲んだり、うろうろしたりという行為が重なってみえる事によって、日常の光景みたいなものが作られているのではないか?そういう作品をつくりたくて、2005年ぐらいから行っている制作である。

 実際の撮影は、全く会ったことのないパフォーマーを二人別々の日に、別々の時間にテイクを何度も撮って、その中のシークエンスを真ん中の画面で合わせていくことによって、1つの情景みたいなものを作っている。テーブルがある状態で撮影し、演者に対して細かい指導はしない。テイクは「右から左に」と言う感じだけで、あとは感じたまま好きに動いてもらい、それを何本も撮影する。あーまた寝たのかー、みたいな・・・
 一人一人のセパレートされた状況を映像として繋げていくと、あの人とあの人は恋人なんじゃないかとか、関係性などを、見る人が勝手に想像する。そういうことが日常の生活においてもよくある気がしている。
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 今回は、特に真ん中のテーブルがキーポイントである。テーブルという共有するものがあって、テーブルで一人でワイン飲んだり、テーブルに向かい会うだけで会話がうまれるように見えたり、この二人の関係性は濃密なのではないかと想像したりする。しかし実は、一人一人が勝手にやっている行為を、ただ連続させて、偶然うろうろしているのが、タイミングが重なると追いかけっこに見えてしまったり、そういうことを編集により表現している。

 影絵を使うのはあの空間に本当に人がいるように感じさせるため。影は、もともと俺が彫刻出の人間なので、空間的な光源があって、そこから実物(影以外の物)をとりのぞいた作品だと思っている。

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 写真左が、作家の高橋 匡太氏です。
 オープニングには、たくさんの人が訪れていました。




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 ギャラリー入口側では、「冬景’09」というグループ展も同時開催しています。
 展覧会は、2月21日まで、京都市南区東九条西岩本町10オーシャンプリントビル「MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w 」12時~19時(最終日17時)月休、にて開催中です。京都に行かれる機会があればお立ち寄りください。
                                    
                           アート工房ディレクター 渡辺 秀亮
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by artvillage | 2009-02-07 18:26 | アート  

「鳶服の詩!」

いよいよドラマ工房プロデュース公演『鳶服の詩!』本番がせまってきました!
稽古もかなり熱が入ってきています!

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今回の公演は切ない恋や、人間の成長が生き生きと描かれています。
稽古を見ていても、思わず引き込まれたり、なぜかほうっと息がこぼれたりという瞬間がたびたびあります。演出の林さん、キャストスタッフのみなさんの頑張りが着々と形になってきているように感じます。

みなさま、ぜひご来場ください!

『鳶服の詩!』

2/14(土)19:00~
2/15(日)14:00~、19:00~
2/20(金)20:00~
2/21(土)14:00~、19:00~
2/22(日)14:00~

チケット取り扱いは

 金沢市民芸術村
 音楽堂チケットボックス
 山蓄プレイガイド
 ジャスコもりの里店
 ジャスコ松任店

です!みなさんのご来場を心よりお待ちしています!

ドラマ工房ディレクター 井口時次郎
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by artvillage | 2009-02-06 00:26 | ドラマ