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「音魂」出演者追加募集!!

芸術村ミュージック工房にて行われる毎年恒例年越しイベント
「音魂 08→09 ~年末願掛けライブ~」
出演者追加募集ですっ!! 締め切りは11月20日(木)
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詳細はこちら↓

●ロック、ポップス、ジャズ、アカペラなどジャンルを問わず、大晦日に出演していただける方(グループ)を募集します。ソロから20名位までのあらゆる編成で応募可能です。
●裏面の応募用紙(コピー可)に必要事項を記入の上、音源を添えて、11月20日(木)までに金沢市民芸術村ミュージック工房まで郵送、または持参してください。
●音源は最近録音した2曲入りのMD、またはCDを提出してください。(原則的にカセットテープは不可とします。)また、提出された音源は返却いたしませんので御了承下さい。
●出演者の選考にあたっては、全体の演出面も考慮した上で、ミュージック工房で慎重に決定し、12月中に各グループにお知らせします。
●一グループにつき出入りを含め30~40分程度です。
●出演が決まったグループにはお一人につき数枚のチケット販売をお願いする予定です。
イベント準備段階の過程で、詳細の予定が変更される場合があります。

応募用紙は芸術村ホームページのイベント案内より取り出せます。

お問合せ 金沢市民芸術村ミュージック工房
 〒920-0046 金沢市大和町1-1 music@arrow.ocn.ne.jp

一年の締めくくりライブを芸術村ミュージック工房で!!
ご応募お待ちしてます。
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by artvillage | 2008-10-31 16:31 | ミュージック  

金沢市民芸術屋台村 10/5「音・屋台」

e0118827_2205618.jpg金沢らしい曇天の下.....なんとか1日雨が降らないようにと祈りながら2日目がはじまりました。
2日目は各工房からたくさんの屋台が出ました。もちろん、ミュージック工房からも参加しました。紹介します。
まずは、サポートスタッフ「K-CUBIC」が運営する「ミュージックおでん屋台」と「世界のカップラーメン屋台」。注文するとマイ箸が付いてきます。徹夜で仕込んだおでんはあっという間に完売!おいしかったです。

e0118827_2203530.jpg次に、ミュージック工房で行なわれている子供のジャズ・ワークショップから「SEEDS & JAZZ-21」が運営する「ジャズコーヒー屋台」。屋台にはジャズのレコードジャケットを飾り付けて雰囲気を出しました。コーヒー100円、ホットケーキ100円という安さからか、多くの注文をもらって大混雑~!!分担を決めて協力して対応しました。SEEDSとJAZZ-21のみんな、頑張ったね!そして保護者のみなさん、ワークショップの講師のみなさんにもご協力いただきました。ありがとうございました!

e0118827_2211049.jpgそして、大人のジャズ・ワークショップから「MONDAY DOLLARS」が運営するたこ焼き屋台「まんだこ」。8個200円と魅力的な価格に加え、本場大阪仕込みのメンバーによって焼かれたたこ焼きは評判がよく、屋台の前は長蛇の列!大盛況でした。ご苦労様でした。


ミュージック工房からの屋台のメインは芸術村特設水上ステージでの「音・屋台」です。ミュージック工房で行なわれているワークッショップの参加者や公募によって集まったバンドが華やかにステージで演奏しました。ここで、簡単に出演バンドのご紹介!
トップを飾ったのはこの日のために東京より駆けつけた女性ボーカルとギターのユニット「TOMOYA」
TOMOYAさんより
音屋台で、出演させていただいたTOMOYAです。
あっというまの時間でしたがサイコーな時間でした。(^-^)ありがとうございました。
学祭の様なイベントで、大人から子供も楽しめて、皆の笑顔が印象的でした。次回もぜひ参加させていただきたいと思います。
又、見えない所で頑張っていたスタッフのみなさん、本当に、お疲れさまでした。
私の、一番の思い出になりました。ありがとうございます。
どうか、これからも楽しい企画を待っています。(笑)
TOMOYA~♪

続いてギター弾き語り「プールサイダー」
プールサイダーさんより
e0118827_2214768.jpg開村12周年、おめでとうございます。
とても居心地のいいステージでした。
当日会場にいらした皆さん、耳を傾けていただき、ありがとうございました。





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昭和歌謡曲をアレンジ、熱唱した「みかほ with GGB」
懐かしい曲をさわやかな歌声で歌ってくれました。







今回が初ステージ!子供のジャズ・ワークショップから小学生のジャズバンド「SEEDS」
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SEEDSより
・吹いているうちに楽しくなってきた。
・お客さんがいっぱいで嬉しかった。
・思ったよりも緊張しなかった。
・担任の先生が来ていた。





e0118827_2225126.jpg続いて、中高生のビッグバンド「JAZZ-21」水上ステージいっぱいに並んで演奏しました。水の中に落ちなくてよかった~♪








e0118827_2231250.jpgそして、スペシャルゲスト!盲目のヴァイオリン奏者穴澤雄介さんとキーボード野田正純さんによるステージ。陽気な「テキーラ」の演奏に拍手や掛け声がわき起こり、とても盛り上がりました。
盛り上がっていた水上ステージでしたが...ここで残念ながら雨が降り出してきてしまい一時中断。急遽、オープンスペースへ場所を移します。スタッフの素晴らしいチームワークで短時間のうちにオープンスペースに新たなステージがセッティングされました。(スタッフのみなさん、本当にご苦労様でした!)

気を取り直してオープンスペースでの「音・屋台」を元気に飾ってくれたのはゴスペルグループ「K-WISH」のみなさんです。力強い歌声にパワーをもらいました!
K-WISHさんより
e0118827_2233162.jpgあいにくの雨となってしまい、オープンスペースに場所を移してのライブとなりましたが、たくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございました。セッティングの関係でしばらく時間が空いたにもかかわらず、たくさんのお客様が笑顔で迎えてくださって、本当に楽しく歌うことができました。ライブ前には、いろんな屋台でおいしいものを食べ、歌うエネルギーになりました。私たちも「市民芸術屋台村」おおいに楽しみました。市民芸術村、最高っ。

そして、最後を飾るのは大人のジャズ・ワークショップよりビッグバンド「MONDAY DOLLARS」の演奏です。勢いのあるプレーが印象的でした。
MONDAY DOLLARSさんより
e0118827_2235432.jpg・たこ焼き屋台を準備段階からみんなで出来て楽しかった。
・雨が降って屋内になってしまって残念。
・たこ焼きが食べれなかった。
・予定よりも終わり時間が遅くなった。 

雨によって水上ステージからオープンスペースへ移動しましたが「音・屋台」は、出演者のみなさん、スタッフのみなさん等の協力によって無事に終わることができました。芸術村に足を運んでくださった方々にミュージック工房での音楽活動を知っていただけるよい機会になったと思っています。

両日、ミュージック工房内では「歴代イベントチラシ展示」も行ないました。芸術村が出来てから現在まで、ミュージック工房で行なわれてきた数々のイベントやワークショップなどのチラシを展示し、紹介しました。ミュージック工房を利用していただいている方や足を運んでくださった方からは「懐かしい~」という声や「こんなイベントもしていたんだ!」などの声をいただきました。

両日を通して、各工房の利用者やスタッフの創造、表現活動を知るよい機会になったと思います。また、この企画を通じて様々な出逢いや交流がありました。「金沢市民芸術屋台村」企画、運営にあたりご協力いただいた全てのみなさんにこの場をかりて感謝します。ありがとうございました。
これからもアート、ミュージック、ドラマと3工房のつながりを大切にしていきつつ、それぞれの創作活動に励んでいきましょう。
ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2008-10-25 22:17 | ミュージック  

美大アートワークス2008

 2008年10月22日(水)~29日(水)10:00~18:00の期間に「美大アートワークス2008」が芸術村パフォーミングスクエアで開催されています。
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 この展覧会は、金沢美術工芸大学教員の研究活動を市民の皆様に発信するものです。






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 16人の教員の作品のほか、まちとアートの創造的関係、産業とアートの連携、舞台芸術との連携など、学生による新しい社会活動の紹介もあります。
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 この週末は、「美大アートワークス2008」10時~18時
         「Open Sky 展」金沢アートプラットホーム2008 10時~17時
         「無名の彫刻家展」石川の石を彫ろう作品展 10時~18時(日曜は15時まで)
 と、三種類の展覧会が芸術村で開催しています。是非皆様、芸術村に足をお運びください。
                
                                アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-10-24 23:57 | アート  

無名の彫刻家展

 10月20日(月)~26日(日)10:00~18:00(最終日15:00まで)「無名の彫刻家展」が芸術村の里山の家とその周辺で開催しています。
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 この展覧会は、5月~10月まで6ヶ月間行ったワークショップ「石川の石を彫ろう2008」の参加者と講師の作品、100点以上を展示したものです。
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 「石川の石を彫ろう」は石川県産の戸室石・日華石・滝ヶ原石を使い、自分の好きな時にきて好きなように制作をするワークショップです。石の塊に粘り強く向き合い、自らの手で形を彫りだした作品には、ものを作り上げる達成感や楽しさやうれしさが溢れています。


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 幅広い年齢層の様々な方が参加しているので、動物などの具象作品から抽象作品、灯篭、手水鉢や花器など本当に作品がバラエティーに富んでいます。
 最終日26日の13時から講評会も開催する予定です。
 作品を見て興味を持たれた方は是非来年度の「石川の石を彫ろう」にご参加ください。

    
                          アート工房ディレクター       渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-10-23 23:38 | アート  

金沢市民芸術屋台村 オープニングイベント

10月4日(土)18:00~ 藤井村長の挨拶で水上ステージでのイベントが始まりました。
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つづいてアート工房によるキャンドルの点灯式が行われ、水上ステージを中心に芸術村が淡く浮かび上がって滝沢さんのシンセサイザーの音もあたりに響き渡り、とても良い雰囲気に包まれました。

そしてステージは二十四節気アンサンブルの演奏へ
e0118827_22125071.jpg滝沢さんのシンセサイザーと細川文さんのチェロが絶妙のハーモニーを聴かせてくれました。穏やかな音空間がとても心地よかったと思います。

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つづいてステージは劇団Fの本庄さん演出のチェーホフ作「結婚披露宴」。
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水面に役者の動きが鏡のように浮かびとても面白い!

e0118827_2214521.jpgそして水に飛び込むなど、あの空間をめいっぱい使った役者の動きと音と音楽を担当した滝沢さんと細川さんの即興的に出す音と役者の台詞とのせめぎ合いが見所だったと感じました。
野外でのこういった芝居も芸術村らしくて良い印象のうちにオープニングイベントは終了しました。出演の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。

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ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2008-10-23 22:32  

金英秀による舞台照明実践講座

10月18日(土)19~22時、19日(日)10~18時(!!)と文学座から金さんを招いて、舞台照明実践講座を開催いたしました。
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昨年度に引き続きの金さんによる照明講座。大学で講師として学生達に実践を指導しているだけあって、どんどん講座は進んでいきます。また今回はドラマ工房の免許取得者を対象にし、よりステップアップを明確な目的とした講座が展開されました。
初日はホリゾントに明かりをあてながら、実際に灯体の特徴を説明してくださったり。資料も大量に配布されましたが、ほとんど目を通さず、実践をメインに進んでいきます。
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2日目も長時間を休憩することなく進んで生きます。テキストをつかってプランニングから仕込み、本番までを実際やっているのと同じ状態で進めて生きます。今回は4人1チーム2組にわかれ、リーダーがプランのイメージを伝えながら、金さんの指導のもと仕込み図を描き、どんどん仕込んでいきます。場当たり、シュートをしゲネをして本番!2組のまったく違う照明。同じ台本でもこんなに違うものかと感心します。またイメージをどれだけ具体化できるか。この難しさといったら。演出家に負けないくらい作品への思い入れがないと出来ないことなのだと、あらためて実感です。

18時までみっちり講座をしたのちも、時間が足りず、別室で参加者からの質問などを熱心に答えてくださっていました。

次回やるなら。2日間では足りない!!と実感した、とても濃密な講座でした。
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by artvillage | 2008-10-21 19:09 | ドラマ  

JAZZ-21 meets SPHINX !

9月6日(土)「今治ジャズ・タウン」県外遠征以降初めての受講日でした。この日はノルウェーからモダンジャズカルテット「スフィンクス」のみなさんを迎えてワークショップを行いました。

「スフィンクス」はテナーサックス、ピアノ、ベース、ピアノの4人編成のバンドで、ノルウェーを拠点に活動しています。日本ツアーの最終日に芸術村に足を運んでくれました。(どんなバンドかは彼らのHPをご覧ください。(http://www.sphinx-jazz.com/)スフィンクスのみなさんはバンド紹介のあとに、早速演奏してくれました。
e0118827_18303216.jpg曲目はJAZZ-21でも演奏している「ブルーボッサ」と「昔はよかったね」でした。スフィンクスの演奏はオーソドックスでグルーヴィーでありながら、現代音楽的なクラシカルな雰囲気をも感じました。リズムがどんどん変化していったり、静かになったり、ときに激しく...でも美しく...。スフィンクスつくりあげる独特なサウンドにJAZZ-21のみんなは圧倒されました。ブラボー!

スフィンクスの演奏の後は、JAZZ-21の演奏を披露しました。
「Jumpin' at the woodside」、そして「ブルーボッサ」と「昔はよかったね」の3曲です。
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演奏の後、ブルースをテーマにワークショップが行われました。
まず、ブルースは12小節の繰り返しであること、その中でコードが変化していっていることを耳で覚えました。
そして、ブルーノートスケールを使った即興演奏を体験しました。
4小節ずつや2小節ずつ一人一人順番に即興演奏しました。最初は自信がなく、なかなか演奏できない状況でしたが、何回も何回も挑戦していくうちに自然と音が出せるようになってきました。途中、テンポを変えたり、ドラムのソロを挟んだりして即興演奏を楽しみました。

スフィンクスのみなさんは言っていました。「大切なのは途中でやめないこと、演奏し続けること」「まわりの音を聴いて、みんなで音楽をつくっていくこと」「どんな音のかたちにするか考えて表現すること」
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即興演奏はジャズの醍醐味です。即興演奏を通じてジャズの楽しさや深さ、無限の可能性を感じましたが、一方、楽器の技術面や表現方法で課題もみつけることができた貴重なワークショップとなりました。(英語でのコミュ二ケーションも貴重な体験でした。)e0118827_18325013.jpg
JAZZ-21のみんなには今回の経験を忘れずに、よりジャズを楽しめるように努力していってほしいです。頑張れ!

ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2008-10-16 18:35 | ミュージック  

10/4・5金沢市民芸術村(アート工房)

 ドラマ工房さんに続き、アート工房からです。
 10/4、5の両日「金沢市民芸術屋台村」が開催されました。
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 アート工房サポートチーム「アートアンツ」は4日のオープニングイベントでは、水上ステージを廃油キャンドルで飾り雰囲気を盛り上げ、黒ごまをアリンコに見立て振りかけた特製「アンツ焼きそば」の屋台販売、石彫作品や焼き鳥などを販売した石川の石屋台が出店しました。


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 5日は、10時から昨日の屋台プラス「泥ダンゴワークショップ屋台」アンツメンバー、クラウンジョニー(山本さん)による「バルーンアート屋台」を行いました。



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 夕方になり心配していた雨が降り出し…
 残念でしたがアンツ一同力を合わせて頑張りました!


 さらに今回の屋台村には、金沢21世紀美術館「金沢アートプラットホーム2008」より
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 カミン・ラーチャイプラサート氏の「31世紀こころの美術館」からタイ料理屋台の出店、アーティスト高橋匡太氏による「夢のたねプロジェクト」のワークショップ、同じく牛島均氏の「ころがるさきの玉 ころがる玉のさき」の基地づくりのワークショップ、八谷和彦氏のOpenSkyプロジェクトよりテストフライトあり、対談あり…アートてんこ盛りで楽しめた屋台村だったと思います。
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 またドラマ工房やミュージック工房のスタッフの皆さん、普段利用されている方々の演奏や演劇にも触れることができ、芸術村の全貌を垣間みることの出来る楽しい機会だったと思います。
皆さん本当にお疲れさまでした!!!
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 尚、今回の組み立て式軽量屋台はアンツメンバーの看板フィット:塩谷公平氏のデザイン、制作です。
                        文・アート工房ディレクター 戸出雅彦
                        構成・アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-10-14 09:22 | アート  

テストフライト

 「金沢アートプラットホーム2008」の参加プロジェクトである「八谷和彦 Open Sky プロジェクト」のテストフライトが2008年10月4日9:00~ 芸術村の広場にて行われました。
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 前日の3日にテストフライトのリハーサルを行い、天候を心配しつつも、万全の体制で当日をむかえました。(上の写真は3日のフライトのものです。)
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 当日は素晴らしい天候になりました。朝一番にはスタッフが集まり、事故等がないよう綿密なミーティングが行われました。




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 この“飛行装置”がどのような仕組みで飛ぶのかというと、まず「ゴム曳き隊」と呼ばれる10名くらいの人が、綱引きのようにゴムを引っ張りエネルギーを蓄えます。ゴムが張り、準備ができたあと機体の後ろのストッパーをはずします。すると“飛行装置”が引っ張られ滑走し、風をうけて空に飛ぶというものです。
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      写真左、アーティスト八谷和彦氏   写真右、エンジニア四戸哲氏

 多くの観客が見守る中、午前・午後と十数回に及ぶテストフライトが行われました。
 一つ間違えば大きな事故につながるため、スタッフは緊張感を持ちながら作業に取り組みます。
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 八谷和彦氏が「個人的に飛行装置をつくる」プロジェクトとして2003年から行っている“Open Sky”ですが、八谷さんのスタッフをはじめ、美術館・芸術村のスタッフ、ゴム曳き隊のメンバー、そして安全を確保するために一日中立ったままで警備をしてくれたパイロン隊の皆さん、と多くの人達の協力のおかげでテストフライトを成功させることができました。
 八谷さんのメッセージ「僕にもできるから、君にもできるよ」が、見ている人々それぞれに感じられたのではないでしょうか。
   



当日の4日、翌日の5日の18:00~19:30には対談も開催されました。
4日は四戸哲氏と「メーヴェを飛ばす方法について」
5日はアートプラットホーム参加作家の高橋匡太氏と「空はいいなぁ」
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 両日とも多くの方が訪れ、楽しい時間を過ごしました。
 
 アート工房では、11月9日まで「OpenSkyプロジェクト」の全容がわかる「OpenSky展」を開催しています。(10時~17時  定休日 10月14、20、27日、11月4日)
 アートプラットホームのパスポートか、入場料500円(大学生以上)が必要ですが、多くの方に見てもらいたいと思っていますので何卒よろしくお願いします。
                                アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-10-07 22:15 | アート  

10/4・5金沢市民芸術屋台村(ドラマ工房)

終わりましたねぇ。
4日の水上ステージはアート工房によるキャンドルの温かい明りにに揺らめく中、チェーホフ作「結婚披露宴」を地元劇団・劇団Fの本庄氏が、見事に野外劇らしくしあげてくれました。写真がないのが残念ですが、肌寒い中、キャストのほとんどが水路の中へ。ミュージック工房からシンセサイザー奏者の滝沢氏とチェロ奏者の細川氏も舞台上で生演奏。ここでしかできないものができたと思います。

5日はちょっとどんよりしたなか、屋台村スタート!
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ドラマ工房では飲食屋台はキッズ☆クルーの保護者の皆さんが大活躍!
「カレーライス」「めった汁」「おにぎり」「フランクフルト」とボリューム満点のメニューとなりました!
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れんが亭前では、「のまひょうしぎの会」の皆さんによる紙芝居が。これがまたたくさんの子供たちが集まる、集まる!さすがです。交替で同じ舞台ではサポート☆キッズのメンバーとポラリスのメンバーによる人形劇が。こちらの写真がないのが残念ですが、キッズ☆クルーのみんなが扮装をして告知に歩き回り、これも大変好評でした!
またその隣では射的の屋台も。
これには大人も子供も大盛り上がり。景品も盛りだくさんでした!


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5日10~12時はドラマ工房内にてちょっとまじめにアートマネージメントシンポジウム「HAPPYの法則」を開催。県外からゲストをお呼びし、ちょっと真面目に金沢の演劇界について、これからの地元劇団のありかたについて。語ってみました。地元劇団パネリストとして参加してくださった劇団ジョキャニーニャ・岡崎氏、劇団羅針盤・平田氏、劇団F・本庄氏の熱いお話も聞けて、これからの金沢演劇界がさらに盛り上がればと感じた、濃い時間でした。県外からのゲストのお話もなかなか聞けない内容をズバズバと語っていただき、よい刺激になったかと思います。

残念ながらあと少しというところで、雨が!
右往左往の撤収の中、屋台村の幕が閉じました。

ポラリスのみなさん!キッズ☆クルーのみなさん!本当にお疲れ様です。そしてありがとうございました。みなさんの支えがあるからこそ今日までの事業がなりたっているのだと、つくづく感じた濃密な2日間でした!

ドラマ工房ディレクター・金山
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by artvillage | 2008-10-07 16:03