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JAZZ-21出張演奏 第3弾!!

7月26日(土)JAZZ-21は金沢青年会議所主催の「夕ぐれ祭り」にステージ出演してきました。
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e0118827_21203250.jpg場所は金沢市中央公園、この日は夏の陽射しがとても強く暑~~~い一日で35度くらいまで気温が昇ったと思います。
この暑い中、JAZZ-21のメンバーは元気に演奏してくれましたね!
先月の百万石お祭りステージの時より良く音が出ていて、少し成長した感じで元気なサウンドを聴かせてくれました。
“BLUES IN A”からはじまり“ONE O'CLOCK JUMP”まで合計6曲、30分ほどの演奏に会場のお客さんも手拍子をしてくれるなど、いい雰囲気で終えることが出来ました。

e0118827_2121658.jpg8月7日(木)には金沢城オペラ祭での演奏、そして8月23,24日の今治ジャズタウンでのステージがありますが、もっと良いパフォーマンスをしてくれると思います。
夏が終わった頃には、メンバーは一皮も二皮もむけて大きく成長したバンドになっていたらいいですね。


e0118827_21212623.jpgまた、この日はわざわざ今治から今治ジャズタウンの実行委員長の平尾さんと今治市役所の市民まちづくり推進課の職員の方2名、計3名の方が金沢に来られてJAZZ-21の練習とステージでの演奏を聴いて行かれました。遠いところありがとうございました。
ご招待して頂き、参加するからにはJAZZ-21のみんながベストを尽くし今治の皆さんに楽しんでもらえる演奏を披露して、今治ジャズタウンの10周年の盛り上がりに少しでも貢献出来れば幸いです。
ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2008-07-30 21:42 | ミュージック  

高校生のための舞台技術講習会

7/26(土)、27(日)の2日間、ドラマ工房で
「高校生のための舞台技術講習会」が行われました。

これは8月に開催される石川県高校演劇合同発表会に向けて一生懸命作品作りをしている高校演劇部の生徒さんを対象に、ドラマ工房の照明・音響機材を使って技術講習をするものです。

高校の演劇部の場合、実際に照明や音響を操作できる機会はなかなかありません。

教室で稽古をしながら照明担当の生徒さんが「あかり入りまーす!」などと声をかけて、ついたつもりの稽古をするのが一般的です。

そこで昨年度から合同発表会近くの日程でこうした講習を行っています。

講師はDTC(ドラマ工房テクニカルクルー)の大下さんと山本さんにお願いしました。
写真はこちら!
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さらに、この企画では各高校ごとに個別で機材操作体験や質問を受ける時間を保証しています。講師はほとんど休みなく高校生に囲まれて説明したり質問を受けたりするわけで、かなりキツイのですが・・・
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あれ?意外とたのしそう?


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結構和気あいあいと講習は進むのでした。








高校演劇部の生徒さんは、地元劇団にとっては大切な観客となったり、卒業後は劇団員として活躍してくれる可能性のある貴重な人材です。
ドラマ工房としても、なんとか高校生と地元演劇人との交流を図っていきたいと考えています。


なお、石川県高校演劇合同発表会は8/7~11に、野々市文化会館フォルテで開催されます。明日の演劇人をチェックしに会場に足を運んでみませんか??
(大会の詳しい情報はこちらからどうぞ)

ドラマ工房ディレクター 井口時次郎
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by artvillage | 2008-07-29 19:43 | ドラマ  

That's Entertainment ! Vol.1 " SWING ! "

2008/7/12(土)That's Entertainment ! Vol.1 " SWING ! " が行われました。
このイベントは、地元で活動するミュージシャンとステージの進行をサポートするスタッフが一つのテーマのもと、一体となってステージを創り上げることを目的としています。また、より多くの方々に会場に気軽に足を運んでいただいて、様々な音楽を見て、聴いて、感じて...楽しんでもらいたいと企画しました。
今回のテーマはSWINGです。
進行は第七警察。さてどんなステージが繰り広げられたのでしょうか?

第1部はコンボのステージです。
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オープニングはこのイベントに向けて結成した女性3コーラス「Swing Sisters」の3人が、金沢大学モダン・ジャズ・ソサエティの選抜メンバーで編成された10ピースバンドをバックに軽快に歌とダンスを披露しました。アンドリュース・シスターズ をモチーフにしています。
次にボーカルのさつきさんをメインにしたバンド。金沢大学モダン・ジャズ・ソサエティの若きピアニスト、ドラムが一生懸命スイングしているのが印象的でした。さつきさんのハイトーンも伸びやかに会場に響き渡っていました。
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続いて、金沢のギタリスト宮下潤さん。ゲストでお迎えしたギタリスト栗林緒さんと競演しました。透き通ったギターのサウンド、軽やかなフレーズは会場のお客さんを魅了しました。
次は、ボーカルじゅんじゅんさん。実は普段はロックシンガーのじゅんじゅんさん。Makin' Whoopeeをゴージャズに歌い上げました。
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そして、ボーカルのえつこさん。ゲストのアルトサックスmiwakoさんとのコラボレーション!とてもセクシーなステージで会場が盛り上がりました。





第2部
はゲストステージです。
はじめはアルトサックス、フルート奏者のmiwakoさんのクインテットの演奏です。ギタリスト栗林緒さん、トランペット松木理三郎さんと熱いプレーを披露しました。
続いて中沢宏明トリオ。中沢宏明さんは、金沢で活躍するジャズドラマーです。ベースはゲスト日景修さん。そしてスペシャルゲストのピアニスト納谷嘉彦さんを迎えて。
納谷さんのピアノは美しく、そして力強く、その素晴らしさは言葉では言い表せませんが、会場のお客さんはわかったはず。楽しいお話も素敵でした。

第3部はビッグバンドのステージ。
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金沢大学の若手OBバンド、ゾイネ・マッシー・ジャズ・オーケストラ。
今回お迎えしたゲストの皆さんともコラボレーションし、最後のステージを飾りました。

イベントは3部構成と盛りだくさん。見えないステージの裏では、芸術村のサポートスタッフK-CUBICがミュージシャンをサポートしていました。また、5~6月に開催された音響、照明のワークショップに参加した生徒の皆さんもサポーターとして参加し、音響、照明の実践的トレーニングをしました。
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照明の色合いや位置で、ステージの仕上がりは全然変わると頭を悩ませながら照明の角度を真剣に調整するスタッフの姿。音響設備をセッティングして、ミュージシャンに最高の環境を提供しようと努力するスタッフ姿。プロではありませんが、意見を出し合って、工夫して、見えない所でイベントを支える芸術村ミュージック工房のボランティアスタッフの姿勢にとても感動しました。

今回のテーマはSWINGでしたが、この企画は音楽のジャンルにとらわれず、いい音楽を提供していきたいと思っています。この企画を通じて、金沢の音楽シーンが盛り上がり、一人でも多くの方に様々な音楽を気軽に楽しんでもらえるようにしていきたいです。

ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2008-07-18 21:05 | ミュージック  

石川の石を彫ろう2008

 2008年7月13日(日)も天候に恵まれ、いつもの休日のように「石川の石を彫ろう」が開催されました。
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 「石川の石を彫ろう」は、1998年から続く石川県産の石を彫るワークショップで、今年度も5月11日~10月19日まで行われます。毎週日曜日の10:00~16:00に申し込み受付を行っていますので、興味を持たれた方はのぞきにきてください。ちなみに、今週も2名の方が入会されました。 
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 今回の講師には、石工の中谷 篁さんと大西 俊則さんに来ていただきました。お二人とも熱心に指導していただきました。
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 ふと気づくと、石彫場の木にホタルが止まっていました。自然の溢れる芸術村で制作できる喜びを感じさせる一瞬でした。
     







アート工房
ディレクター 
渡辺 秀亮
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by artvillage | 2008-07-16 19:21  

ジャズドラマー猪俣猛がやってきた!第3弾 JAZZ-21編

猪俣さんには午前中のSEEDSの講座に引き続き、午後からは中高生のJAZZ-21の指導をして頂きました。
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8月の「今治ジャズタウン」では、猪俣猛BIG BANDがメインで出演されますが、JAZZ-21の為に曲(Blues in A、われは海の子)を書いてくれた前田憲男さんもいらっしゃるので、その2曲は是非前田さんに聞いて頂こうと演奏曲目に入れることになりました。前田さんにはJAZZ-21の元気な演奏を聞いて頂きたいです。
講座では今治での演奏予定曲を中心に指導して頂きましたが、エネルギッシュに身体全体を使っての指導には頭が下がる思いです。メンバーにはそれに答えるサウンドをもっともっと出して欲しいですね。
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練習でもステージでの演奏でも、その時のベストを尽くす姿勢がもっと出てくれば今治のステージは素晴らしいものになるでしょう。
講座の途中に、山出金沢市長と青木文化庁長官が見学に来られ、しばしJAZZ-21のサウンドに耳を傾けて行かれました。
思わぬお客様も来られて、緊張感のある中にも楽しい講座になったと思います。
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猪俣さんは来年プロ生活60周年になるそうで、来年の7月5日に記念のコンサートを東京のサントリーホールで開催されるそうです。そのコンサートにJAZZ-21も参加しないかとの誘いを受けました。
サントリーホールのステージには、そう簡単に立てないのに、何と子ども達は幸せなことか....
猪俣さんが子供に音楽の素晴らしさを伝えたいという熱い思いが伝わってきました。
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ディレクター 新谷美樹夫
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by artvillage | 2008-07-11 20:38  

ジャズドラマー猪俣猛がやってきた!第3弾SEEDS編

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7月5日(土)、金沢市民芸術村ミュージック工房の音楽アドバイザーでありジャズドラマーの猪俣猛さんをお迎えして、ジュニア・ジャズ・オーケストラのSEEDSコースの受講をおこないました。

まずは、猪俣さんの前で今まで練習してきた曲を演奏しました。
「聖者の行進」「線路はつづくよどこまでも」「昔はよかったね」の3曲です。
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「聖者の行進」は、途中で歌うのですが、緊張して声が小さくなってしまいました。猪俣さんは「おじいちゃんに負けるな~!!」とパワフルに声をかけていました。

「線路はつづくよどこまでも」は8ビートのリズムで演奏していたのですが、猪俣さんのアレンジを加えて8ビートからチャチャチャのリズムに変化することにしました。みんな、すぐ対応できました。

 すご~い!

演奏の最後には「チャチャチャ♪」のかけ声をすることにしましたが、かけ声はとっても大きな声でできました。演奏はまだ余裕がなくて固い表情ですが、演奏後のほっとした様子や、楽しそうにしている姿がとても印象的でした。
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「昔はよかったね」は、フレーズが速くてまだうまく演奏できないところもありますが、少しずつできるようにしていきましょう!

猪俣さんを囲んでの受講は、楽しく、厳しく、とてもエネルギッシュでした。猪俣さん、ありがとうございました。
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SEEDSコースは今年4月にはじまり、小学2年生から6年生が毎月3回、一生懸命ジャズを演奏しています。はじめは6人でしたが、今では仲間が12人に増えました。
ほとんどの子が、この受講をきっかけに楽器を演奏しはじめました。はじめは全然できなかったのに、どんどん音が出るようになってきています。楽器を使って自分を表現すること、仲間と一緒に一つの音楽を作り上げること、簡単なことではありませんが、努力して、工夫して、助け合っていく過程は、音楽以外でも絶対に役に立つはずです。
がんばれ、若きミュージシャン達!

ディレクター 藤本美和
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by artvillage | 2008-07-10 21:13  

第2回表現ワークショップ

5月に第1回を終え、早くも2回目となりました。初回は芸術村に慣れてもらうため、散歩をしたりのワークショップでしたが、今回は東氏によるコミュニケーションワークののち「人型アート」を作成しました。アート工房渡辺ディレクターのご協力もあり、心強かったです。

赤とオレンジの鮮やかな色紙を床一面に敷き、その上に寝転んだりして人型を取っていきます。縦になったり、横になったり、重なってみたり。手形を写してみたり。引率の先生方も交えて思い思いに色を重ねていきました。
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結局時間いっぱいいっぱいまで、思いのままに描きました!
最後はそれを壁に貼り付け、その前で記念写真を撮影。
自分たちが欲しい部分を切り取って持ち帰りました。お気に入りの部分を手に入れた子供たちの笑顔がかわいかったです。

ドラマ工房ディレクター 金山
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by artvillage | 2008-07-08 17:40  

「鈴木典生 展」生育中

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 現在、アート工房にて開催中の「鈴木典生 展」。ここで展示してある作品の一部である植物が生育してきました。
 
 毎日少しずつですが、植物が成長していき、作品が変化していく様はとても面白いです。








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 展覧会の会期も7月6日(日)までなので、展示期間も残りわずかとなりました。まだご覧になっていない方はもちろん、一度ご覧になった方も作品の変化を見にアート工房に足をおはこびください。
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「Stone Capsules-列-(部分)」
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「石の内側Ⅰ」
                             アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-07-04 23:32 | アート  

「石の内側を見る」

 2008年6月29日(日)10:00~15:00にアート工房にてワークショップ「石の内側を見る」が開催されました。
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 アート工房にて開催中の「鈴木典生展」の関連企画として、作家の鈴木典生氏の作品「石の内側」と同じプロセスで作品を作る体験ができるワークショップです。
 写真のポジとネガのように、日頃目にしているもの(彫っていくもの)と反対のもの(内側を形どるもの)ができることにより、形というものを再認識できます。

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 天候不順なため、室内のアート工房内での開催となってしまいました。
 はじめに、講師の鈴木先生より、ワークショップの主旨と作り方の説明をうけ、福島県産の江持石という凝灰岩をノミと石頭を使い、手で彫っていきます。




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 石が彫り終わった人から順次、テラコッタを詰めて内側の形をとっていきます。
 一番最後だけ形をとるのではなく、少し彫っては粘土で形をとることを繰り返し、変化していく様をテラコッタで表現していく方もいました。また、様々なバージョンでいくつもテラコッタを作る方も多くみられました。





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はじめはどのようなことをするのか分からない人もいましたが、実際に体験してみて、意外性のある楽しさに夢中になって作っていました。
 テラコッタは乾燥後、後日焼成して参加者にわたす予定です。彫った石の方と、出来たテラコッタ、2つの作品ができるお得なワークショップでした。
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 夕方からは、鈴木典生氏の作品をプロジェクターで見ながらのレクチャーもあり、とても充実した一日になりました。
                                 アート工房ディレクター 渡辺秀亮
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by artvillage | 2008-07-02 18:29 | アート