角居康宏展~公開制作・鋳造編~

                               アートアンツ  鴻 章子

ずっと前から、この鋳造の日を 楽しみにしていました。
金属をぐつぐつ溶かしている現場が、目の前で見られる?
『白い雪が舞う中で、燃え上がる瞬間が、すごく、美しいんだ』
と誘われたのですが、想像できませんでした。
でも、わくわくして、見にいきました。
e0118827_1650347.jpg


今日は、願いがかなって、外は、美しい雪。絶好のシチュエーション!
レンガを組み、送風機や、燃料補給の装置やらを組み合わせて、研究の末、手作りされたという、炉。おおきな、アルミの固まりが,気がつくと、溶けて、みたことのない不思議な液体になっていました。
いよいよ、外型に流し込み。
あっアルミが、あばれてるあばれてる。内側にはめ込まれた木型が、燃え上がりました。アルミの高熱のせいだ。
e0118827_16523425.jpg

e0118827_16525923.jpg

外型から、はみだしたアルミは、みるみるうちに、マグマのように固まっていきました。
面白いものを見せていただき、楽しかったです。

角居さんは、とても健康的で、楽しそうで、見ていて気持ちいい。
ちょっとバカっぽいところが、ナイス!と思う。
立派な人は、たくさんいるけど、おバカな私には見習えないといつも思う。
だけど、角居さんなら、ほんのちょっぴり、見習えそうな気にしてくれるから、
本当に、ありがたーい存在。
19(土曜日)のギャラリートークが、楽しみです。
e0118827_1703430.jpg
[PR]

by artvillage | 2008-01-16 17:02 | アート  

<< 金沢音楽週間ライブサーキット&... 「はじまりのかたち」角居康宏展 >>