ディレクターにきく 連載5 ~アート工房ディレクター戸出雅彦さん~

e0118827_1139305.jpg1.ディレクターを引き受けた理由

私は芸術村に来る以前、工芸の人材育成に関わる仕事をしていましたが、その頃から何か「元気」不足を感じていました。芸術村ディレクターの募集は私が前職を退いた後にあり、相当悩んだのですがアートを通して自分の街のことを知ろう、変えよう、良くしよう、面白くしようといったことに関わりたい、何とか元気な街になったらと純粋に思ったことが募の理由です。

2.楽しいこと、ちょっとつらいと思う事

4月からなったばかりで、多くの人のお世話になりながらですが、人見知りの激しい私はちょっと戸惑っています。楽しいと思った事は…。私にとって今の現状は、全てが初めてのことであり、「ちょっとつらい」ことの連続です。この「ちょっとつらい」ことの中でいかに小さな「きもちいい」「楽しい」を見つけるか!「つら、きもちいい」(つらいけど気持ちいい感じ)「つら、楽しい」(つらいけどちょっと楽しい)それが課題です。

3.自分自身を漢字一字であらわすと

性格的には優柔不断。作品制作(私は陶芸家です)についても最初の計画から作りながらどんどん変えて行きます。変わっていく事を楽しんで遊んでいるように思います。ってな訳でですね。

4.これからの芸術村について

市民の皆さんのために…って考えはじめると焦点が大きすぎて何も出来なくなってしまいます。まずは芸術村に関わる人達が楽しく遊べる場「遊び場」になったらいいと思っています。どんな遊び場を皆でつくろうかなぁ?ということでしょうか。

5.これからやりたいと思うこと
e0118827_1142559.jpg先ほど言いましたようにつら、気持ちいいこと」「つら、楽しいことを共に感じ合える仲間を一人でも多くつくることが、アート工房にとって大切なことだと思います。まずはそこから…でしょうか。


ただいま、ギャラリー点にてプレ61in3展に戸出さんの作品展が9月30日(日)まで開催しています!戸出さんの作品は、本人をあらわしてるかのようにやさしくかわいいんですよ。
同じくアート工房ディレクターの渡辺さんの作品も展示されています!皆さんこの機会に是非2人の作品とも出合ってみてください!
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by artvillage | 2007-09-22 11:43 | 紹介します  

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