IE9ピン留め

3工房合同企画 アートは地球を救う-Art in the eARTh-

12月18日に3工房合同企画「アートは地球を救う-ART in the eARTh-」をおこないました。

「手をとり、つなげる絆」というのをテーマに、アート工房のワークショップ、ドラマ工房の演劇、ミュージック工房の演奏が楽しめるという一日でした。

まずは舞台衣装家川口知美さんを講師にお招きし、子供を対象としたワークショップ「オリジナル国旗をつくろう」をおこないました。それは古着やいらなくなった布をリメイクしてミシンを使い自分たちの国旗を作るという内容です。



グループに分かれてどんな国旗がカッコイイか考えて製作していきます。ミシンを使い始めた瞬間、子供たちの目は真剣そのもの、ミシンで絵を描く様な感覚に没頭し黙々と作業を続ける子供もいましたよ。
最後にはプレゼンテーション(簡単な説明)をしてみんなで記念撮影をしました。




また、ここで作られた国旗は夕方ドラマ工房Agクルーによる演劇「修学旅行」の劇中に小道具として使われるということになっていて子供たちもどんな劇になるのか楽しみな様子でした。

次に行われた演劇「修学旅行」(作:畑澤聖悟)では、Agクルーという50才以上のメンバーからなるグループが高校生役を演じるという内容で、演出家は高田伸一さん、衣装制作にはワークショップの川口知美さんにお願いしました。
アート工房という普段演劇を行わない場所での公演、50才以上のメンバーが高校生役を演じるということ、またカラフルだけれど統一感のある衣装、それぞれがとても良い具合に混ざり合いとても面白い演劇になりました。



どこか違和感があるけれど、「うんうんあるある」という内容のストーリー、いつの間にか修学旅行の舞台の世界観に引き込まれます。
今回の公演をみて「私も参加したい!」と思った人もきっと多いはず。



12月に入ってからは毎日練習を続けてきたというAgクルー、練習の成果が充分に発揮された内容だったのではないでしょうか。



3月には「修学旅行」を金沢市立安江金箔工芸館で再演いたします、今回見逃したかたももう一度見たいという方もぜひご参加ください。
*詳しくは金沢市民芸術村までお問合せ下さい。

最後にはミュージック工房による「きぼうのうた」の演奏をおこないました。
「きぼうのうた」とはソングライターのGenさんが作曲したもので、みんなに笑顔になってほしい、音楽でみんなにパワーを届けたいという思いで作った曲です。
5つのグループやバンドによる「きぼうのうた」を演奏、ジャズやゴスペル、クラシックにいたるまでいろんなジャンルの音楽にアレンジされた「きぼうのうた」はとても同じ曲とは思えないくらい様々な表情を見せ、アレンジによりこんなにも雰囲気が変わるんだなととても感心させられました。




最後にGenさんとともに大合唱した「きぼうのうた」は今回のイベントのフィナーレにふさわしくその日のうちに曲を憶えたお客さんも一緒に口ずさみ、とても楽しい雰囲気でイベントを締めくくることができました。




文 アート工房ディレクター:前伊知郎  写真:ハヤシハジメ 中林義博

# by artvillage | 2012-01-08 16:47 | アート | Trackback | Comments(0) 

第12回ジュニア・クラブ ミニクリスマス会

12月10日(土)、里山の家で、ジュニア・クラブのミニクリスマス会を開催しました。2月末の公演本番まで2ヶ月あまりとなった時点の子ども達の暗唱や朗読を、日頃応援してくださっている保護者の」皆様に、子ども達の間近かで聞いていただきたいと思ったからです。
プログラム1:「あいうえおん」
日頃、発声練習に使っています。口をしっかり開けて、はっきり発音するのがねらいです。
プログラム2:「のはらうた」の暗唱
工藤直子さんの素敵な詩を春・夏・秋・冬の4グループに分かれて暗唱しました。気持ちを言葉に乗せて暗唱できるようになった子が多く、子ども達の気持ちが伝わってきました。

プログラム3:「きつつきの商売」
きつつきや野うさぎなど、登場人物の気持ちになりきって読む朗読を聞いていると、そのときの情景が浮かんできました。
プログラム4:「ゆらゆらばしのうえで」
以前、プロアナウンサーの横田幸子氏が紹介してくださったお話で、心があったかくなる素敵な物語です。
その後、子ども達は町出先生の読み聞かせを聞き、クリスマス用の飾り付けをしたお部屋で、おやつを食べたりゲームをしたりして楽しくすごしました。本番の公演では「モチモチの木のドラマティックリーディング」や「お祭の群読」も披露します。お楽しみに。 ドラマ工房ディレクター 長井珠子

# by artvillage | 2011-12-16 15:49 | ドラマ | Trackback | Comments(1) 

JAZZ-21岡崎遠征

11月5日(土曜日) 愛知県岡崎市で開催された「岡崎ジャズストリート2011」に参加して来ました。
2008年にも参加しましたが、今回は「りぶらジャズオーケストラ Jr.岡崎(Beanzz)」との交流も含め、「岡崎市図書館交流プラザ・Libra(りぶら)ホール」と、「岡崎ジャズストリート本部 籠田公園」の2会場での演奏と、盛りだくさんの内容でした。

4日の夕方に芸術村にて、メンバーと講師陣・スタッフ全員が集まって楽器他機材をバスに積み込み、一路岡崎へ出発。
久しぶりの遠征に、3年前に参加したメンバーも今回初遠征参加のメンバー達も、皆はしゃいでいました。夜遅くに宿に到着。すぐに休んでもらい翌日5日の本番に備えます。

5日は朝から薄曇りの天気。朝食後すぐに岡崎市図書館交流プラザ・Libraホールへ移動、到着後、すぐにリハーサルです。
本番までの待ち時間の間、メンバーたちは練習スタジオで懸命に練習。いよいよ満場のお客様たちの待つホールに向かいました。



JAZZ-21の出演時間になると、完全入換え制で空になっていた会場に続々とお客様が集まってきます。一曲目の演奏が終わる頃には席が足りなくなり立ち見が出るほど。
やはり本番の緊張感がメンバー達を育ててくれます。
しっかり10曲を演奏し終わってホッとする間も無く、次の会場へ移動です。

岡崎ジャズストリート本部・籠田公園会場は、公園内の常設野外ステージでの演奏です。
屋台が並び、食事や飲み物を楽しみながらのお客様は開放的で大きな声で声援をくれます。
ホールとはまた違った感じで”のびのび”演奏が出来ました。
二つのまるで違う雰囲気の会場での演奏を終えてラストイベント。岡崎市図書館交流プラザに戻って「りぶらジャズオーケストラ Jr.岡崎(Beanzz)」のメンバー達と交流会です。

サポートスタッフの方が素敵に準備してくださった会場で、ジュースやサンドイッチなど食べきれないほどのご馳走でもてなしてくださいました。
2009年10月に発足したBeanzz。小学校4年生から高校生までのメンバー達はJAZZ-21のメンバー達と同世代ということもあり、互いに刺激のある交流でした。



りぶらホールで皆で記念撮影した後、一路金沢へ・・・。
疲れて静かに休む講師陣やスタッフをよそに、JAZZ-21メンバー達は遠征の余韻に浸りながらもまだまだ元気いっぱいでした。

ディレクター 前多

# by artvillage | 2011-12-10 14:51 | ミュージック | Trackback | Comments(0) 

ミュージックフェスタ2011

9月17、18、19日のシルバーウイークの3連休にパフォーミングスクエアにて「ミュージックフェスタ2011」を開催しました。
このイベントは今年初めて開催しました。3日間いろんなジャンルの音楽でおおいに盛り上がりました。ご紹介します。

1日目 しらいみちよ〜音風流コンサート〜源氏物語(共同主催)
出演:しらいみちよ(うた)、大徳俊幸(ピアノ)、吉野弘志(ベース)、岡部洋一(パーカッション)
第一部 Puremium Jazz
ピアノ、ベース、パーカッション、ヴォーカルというシンプルな構成でありながら、惹きつけられる演奏で会場を魅了しました。


第二部 源氏物語〜花の章〜

音楽、語り、シャドウダンスや舞台演出が融合して、異次元にいるようでした。そして、光と影、静と動が不思議な世界感を演出してとても幻想的でした。


2日目 昼 スペシャルワークショップ
音楽を楽しもう♪とJAZZ-21の受講生がスペシャルワークショップを受けました。
<音楽を楽しもう♪>
サックスの川村裕二さん、トランペットの伊勢秀一郎さんをお迎えして講座を行いました。
ジャズの歌い方や奏法を教えてもらいました。ためになるお話しもたくさん聞けて、何より一緒に演奏できたのが楽しそうでした。
<JAZZ-21>
川村さん、伊勢さんに加えて、ピアノ大徳俊之さん、ベース吉野弘志さん、ドラム岡部洋一さんをお迎えして講座を行いました。パートごとにアドバイスをもらったり、一緒に演奏したりと子ども達にとってよい刺激になりました。

2日目 夜 石川ジャズオーケストラ・ピラミッド 結成25周年記念コンサート(共同主催)

出演:石川ジャズオーケストラ・ピラミッド
ゲスト:サックス 川村裕二、トランペット 伊勢秀一郎、ボーカル TARA
友情出演:JAZZ-21





JAZZ-21の講師をしていただいているピラミッドのみなさんのビッグバンド演奏です。JAZZ-21も日ごろの感謝をこめて演奏しました。

ゲストも入り、地元金沢での25周年の集大成を華やかなステージで飾りました。みなさんとってもいい顔で演奏していて、ブラスのサウンドがかっこよくて心地よかったです。
5年後、10年後も変わらずに素晴らしい演奏を届けてください。

3日目 ウクレレサミット(主催)
今回で2回目となるウクレレサミットです。1回目は2009年に開催され、地元ウクレレプレーヤーとゲストにキヨシ小林さんをお迎えしたイベントで好評を得ました。今年はさらにパワーアップし、北陸3県(石川、福井、富山)と関東からウクレレプレーヤーが集結し、3時間を越えるウクレレライブを行いました。ゲストはウクレレマンIWAOさん!ハワイアンからジャズ、ポップスまでジャンルを越え、世代を越えての交流ライブとなりました。

出演者のご紹介
◇ポンポロ♪ウクレレ楽団~ナカレレママーズ&タミーコ(白山市)
商店街に女将さんたちで結成した5人ユニット。ジブリの曲をかわいく演奏しました。

◇ウクレレアンサンブル~ALOHA!~(白山市)
クオリティーの高い!オリジナルアレンジの曲を4人で演奏。タンゴのナンバーも披露しました。

◇マハロフラウクレレ(金沢市)
ハワイアンを演奏。こどもと大人のフラダンスが入って華やかでした。 

◇トミー藤原ウクレレ教室(富山県)
富山でウクレレ教室を開催しているトミー藤原さんとその生徒さん達。ハワイアンを中心に演奏しました。

◇福井ウクレレサークル楽音~ガクト~(福井県)
福井より参加。ポップス、ジャズなど耳なじみのナンバーを演奏しました。初心者から上級者まで一緒に楽しんでいました。かっこいい!

◇puddleウクレレ部(金沢市)
マッタ~リ、ユッタ~リな雰囲気。ボーダーシャツに眼鏡というお揃いのスタイルで独特な雰囲気をかもし出していました。

◇Hula Studio Ka Liko(金沢市)
優雅で華やかなフラダンス。いい香りがしてきます。。。

◇Gen & Friends(金沢市)
地元ソングライターGenによる、ポップなステージ。被災地の子ども達に笑顔をという思いを込めて作曲した「きぼうのうた」を熱唱しました。

◇アロハウクレレ(東京都)
ハワイアンを中心に演奏しました。ボーカルの歌声とスライドギターはいぶし銀。

◇金沢ウクレレオーケストラ(金沢市)
総勢27名。アンサンブル大切にした楽曲を披露しました。ダイナミックスをいかして波を表現するなど大所帯ならではの見どころもありました。

◇ゲストステージ IWAO
ウクレレざんまいの最後はIWAOさんのソロステージ。楽しいトークと小ネタを挟みながらのあっという間の30分。会場に響いたとっても小さい弦をはじく音は繊細で心に染み渡ります。あー、もっと聴きたかった!!!

フィナーレはIWAOさんとウクレレサミット出演者、一般公募による参加者が入り乱れての「Blue Hawaii」

気付けば4時間近くになったライブ。大人から子どもまでウクレレにどっぷり浸っていただけたかと思います。そのあとの打ち上げもおおいに盛り上がったことは言うまでもなく(笑)

という感じで、盛りだくさんの3日間でしたが、演奏を聴いてくれた方々にまた来るよとか、よかったとか声をかけていただけたり、出演者のみなさんがいきいきと演奏されている姿を見て、とても嬉しく感じました。反省することもたくさんありましたが、何よりスタッフやイベントに関わってくださった一人一人のお力があったからこそ無事に終了できたことは間違えありません。この場を借りて感謝いたします。

これからも金沢の音楽シーンを盛り上げていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

ディレクター 藤本

# by artvillage | 2011-12-07 19:46 | ミュージック | Trackback | Comments(0) 

シルバークルー衣装制作ワークショップ

11月26日(土)から27日(日)にかけて、「Agクルーの衣装を制作するためのワークショップ」を開催しました。
講師はプロの衣装家・川口知美さん。
「50才以上のメンバーが高校生役を演じるお芝居の衣装」に相応しいものを、「古着をアレンジして手作りで作ろう」という壮大な?ワークショップです。

場所は、演出の高田伸一氏所有の稽古場「110SHOW]を使わせていただきました。会場が広々としているので、山のように集まった古着や10台のミシンを配置しても、ゆったりと材料を広げて検討したり作業したりするスペースがあり、最高の会場でした。

講師から出された注文は、
1.自分以外の役者の衣装を作ること、その役柄を考えて配色や組み合わせを工夫すること。
2.修学旅行先の旅館でのシーンなので、白っぽい地にアクセントをつけること、その衣装に合ったカラーのラインを入れてジャージの雰囲気を出すこと。

でした。参加者の皆さんは、みんなで「ああでもないこうでもない…」と話し合いながら、和やかにそして予想以上に早いペースで制作していきました。
今回のワークショップで、担当者として嬉しかったのは、日頃芸術村に出入りしていなかった文化服装学院の学生さんが参加してくださり、講師の川口さんと語り合いながら最後まで頑張り抜いて、素敵な衣装を作ってくださったことです。
また、ボランティアで気持ちよくお手伝いをしてくださった皆様にも感謝感謝です。ドラマ工房ディレクター 長井珠子

# by artvillage | 2011-12-03 11:13 | ドラマ | Trackback | Comments(0) 

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